ご主人様が、私を拾った日。
私は貴方様に【恋】をしました
それはそれは叶わない恋で
それはそれは伝わらない思いで
そんな貴方様から、告げられたたった一言
「俺な、す、好きな人が出来てん!」
ご主人様、私の恋が実らないのは分かっております、が…私にだけその純粋な好意を、愛情を向けてほしい。だから、その恋路を邪魔したって良いではないでしょうか?
というわけで、ご主人様の恋を邪魔してみることにしました。
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attention
※ご本人様とはなんら関係がない二次創作
※パクりはNG
※軍パロです
※コメントは伏せ字をお願いします
※のんびりの亀更新
※人によっては不快な思いをする言葉を使う場合がございます
※続編辺りから物語が進みます、最初は零章です
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作者名:ラミ | 作者ホームページ:なし
作成日時:2021年4月5日 10時