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自由時間（俺達の部屋） ページ11
最後に俺達の部屋に来た
こーすけ「ちょうど４つベットあるから俺は右ヒラは左の下」
キヨ「俺がこーすけの所に行けば済むな」
フジ「俺が左だね」
寝る所も決まり寝転ぶフジが上から顔を出す
フジ「ヒラは何で来たの？」
ヒラ「猫に付いていったらこの家の前にいた」
フジ「こーすけも？」
こーすけ「そうだな、キヨは？」
キヨ「俺とフジはネコが足元を回った時に家の前にいた」
コンコンとノック音がした
ヒラ「どうぞ」
扉が開くとキヨちゃんがいた
清美「ごめんね、邪魔しちゃって」
ヒラ「いいよ、気にしてないどうしたの？」
清美「よかった、迷子になってると思って心配した」
こーすけ「それは最初な」
清美「それならよかった、お邪魔しました」
扉が閉まる
フジ「いつもあんな感じ？」
こーすけ「いつもどうり」
キヨ「不思議だよな」
ヒラ「だよね」
フジ「ヒラほどじゃないけどね」
ヒラ「そう？」
４人で話していた
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作者名：愛 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/7389596/
作成日時：2016年4月12日 20時
