動物カフェの双子の店長は動物病院と両立してます。（お客さん目線）完結 (ページ3)

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訪問者（レトルト）ページ3

彩音上がって来て

彩音「レトさーん。」
朱里「彩音ー」

彩音に抱き付く朱里ちゃん

彩音「え？何？どうしたの？」
朱里「どうしたらいい？」
彩音「レトさん何かいった？」
レトルト「俺じゃなくてキヨ君。」
彩音「あーキヨね。」
キヨ「あーってなんだよ、彩音。」
彩音「キヨに何言われたの？」
朱里「好きです一目惚れしましたって」
彩音「よかったじゃん。」
朱里「下でお茶飲んで来る」
彩音「わかった、レトさん検査終わったよ。」
レトルト「どうだった？」
彩音「大丈夫、疲れてただけ。」
レトルト「よかった。」

安心するレトさんを見て俺は安心した。

とレトさんのネコを地面に離すレトさんのネコは桜をどかしレトさんの足にするよる
レトルト「あれ？桜は？」
彩音「レトさんのネコに負けたんだよ、すねてる。」

撫でると気持ちよさそうに目を閉じるお茶を持って来た朱里を見ると朱里に走る

朱里「どうしたの？桜。」

朱里「へーレトさんのネコに負けてこっちにきたんだ。」

と爪をだそうとしても爪はない為肉きゅうが頬にあたり

朱里「気持ちいごめんって怒らないでｗ。」

笑いながら頭をなでていたやっぱり一目惚れだな。
すると隣から扉の開く音が

彩音「お客さんかな？」

すると

？「彩音？朱里？」
彩音「帰って来たね。」
朱里「私見てくるね。」

扉を開けて行った

キヨ「さっきの声ってヒラとフジだな。」

扉が開き見ると

ヒラ「レトルトさんとキヨだ。」
フジ「キヨ、あ忘れ物したから取って来る。」

扉を閉めて行った帰って来て

朱里「フジさん飲み物何にしますか？」
フジ「オススメはある？」
朱里「特に無いですね。」
フジ「じゃあ、ブラックコーヒーもらえる？」
朱里「わかりました、少しお待ちください。」

軽くお辞儀してコーヒーを作りに戻る

彩音「妃那汰君帰ったよ。」
朱里「そうなんだ。」
彩音「忙しいね。」
朱里「そうだねでも、楽しいよ。」
彩音「羨ましいね。」
朱里「ありがとう。」

楽しそう

出来てフジさんのテーブルに持って行く

朱里「どうぞ。」

そこには、フジさんの顔(サングラスマスク着用中)

彩音「凄い。」
朱里「だいぶ集中したよ。」
フジ「凄い、もったいないぐらい。」

フジさんは写真をとりコーヒーを飲んだ

フジ「美味しい。」
朱里「よかったです。」(ニコ)

カウンターに戻り話す