大好きな先輩 ページ16
11月x x日
珍しく二宮君から電話がかかってきた
『はい！どうしました！？』
二「あははw凄い前のめりで電話でたw」
『大好きな二宮君からの電話ですから！！！！』
二「そっかそっかw」
『それで、どうしましたか？』
二「うん。あのね、私、結婚するから。その報告。」
『え…』
二「A？」
あまりの突然な報告に言葉を失った
二「Aさーん！A？」
『…あ、ごめんなさい。おめでとうございます。是非西畑君とお祝いさせて下さい』
二「そんなのいいのにぃ…でも、ごはんは行きましょ」
『はい！！！！二宮君の空いてる時間を教えていただければ調整します！！！！』
二「ふふふwわかった。調べて連絡するね。じゃあ今から飛行機に乗るから」
『あ！今日からですか？頑張って来てください！！！』
二「ふはwAもね。じゃあねぇ」
…
…
電話を切ってからもあまりの突然な報告にどうしたらいいのか分からず、その日はそのまま気を失う様に眠った
ー次の日ー
宮「A。おはよう」
『2人ともおはよー！！！』
渡「はよ」
今日は、私と館様と翔太君の3人でのラジオ収録
3人きりのいつもとは違う感じで変な緊張感w
渡「あれ？A元気ない？何かあった？」
宮「たしかに…昨日ちゃんとごはん食べた？」
『食べてない…』
宮「何があったの？」
渡「阿部ちゃん呼ぶ？」
『ううん。』と首をふる
渡「どうした？何かあった？」
翔太君が、目線を合わせて聞いてくれるものの、まだ、公表前の二宮君の事を話すわけにはいかない為食べてない理由を聞かれても答えられないでいた
宮「A今夜暇？」
館様が思い立った様に声をかけてくれた
『うん。今日の仕事はこれだけだよ』
宮「じゃあ、俺ん家で鍋やろう！1人じゃ食べる気なくても2人なら食べる気出るかもしれないし！！」
そう言って優しく微笑んでくれた
渡「えー！！！いいなぁ！いいなぁ！俺も食べたーい！！」
『翔太君はお仕事でしょ！今度ね！』
渡「絶対だからね！」
その後、すぐにラジオの録音が始まった
宮「こんばんは。ジャニーズJr.SnowManの宮舘涼太です」
渡「こんばんは。ジャニーズJr.SnowManの渡辺翔太です」
『こんばんは。ジャニーズJr.SnowManのAAです」
普段通り、挨拶と自己紹介から始まる
宮「素のSnowManなんだけど…何かある？」
渡「これは、今回やっと登場のAの番じゃない？」
宮「そうだね。Aと言えば少し前から俺達の呼び方をね」
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美紀 - あけましておめでとうございます今年もよろしくお願いします。 (2020年1月1日 10時) (
レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
ayutan62(プロフ) - 美紀さん» 嬉しいコメントありがとうございます。書き溜めているものの。なかなかアップ出来ず申し訳ありません…来年も頑張ります！ (2019年12月31日 22時) (レス) id: 0617857237 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 今日は紅白ですねスノスト出るみたいで嬉しいですあと作者さんとこの小説に巡り合うことができて幸せです来年もよろしくお願いします。 (2019年12月31日 9時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
ayutan62(プロフ) - サエさん» インフルですねっ！少しお待ち下さい！ (2019年12月20日 23時) (レス) id: 0617857237 (このIDを非表示/違反報告)
サエ(プロフ) - ayutan62さん» Thank You♪、インフルエンザにかかった夢主ちゃんの話が見たいです♪ (2019年12月18日 8時) (携帯から) (レス) id: d9f9fed193 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ayutan62 | 作成日時：2019年11月15日 13時
