六つ子?いやいや出てないけど私たち七つ子

ショッピング♪part5 ページ8

〜数十分後〜

「よし選び終わったｰ!試着してきて！
カラ松にい!一松兄さま!
あっ別々の試着室で着てね絶対だよ？」


だっておそろいだもん
一松兄さまにはトド松おにいが渡してる
一緒に渡したら見えちゃうからね


そしてこの店そこそこ大きいとこだから
数人でも着替えられるとこあるんだよね
だからバレないために


カ「??OKだぜsister着替えてくるな」


「はいはい｡いてらー」





〜着替えてきて〜



カラ松にいが先に戻ってきた一松兄さまはまだみたい


あと!!!めっちゃくっちゃかっこいいんですけど!!!!
ヤバイヤバイ周りからの目線集めすぎ!!


男からは羨望の目が
女からは熱視線が
カラ松にいに集まってる!!店員さんもて止まってる!!


ヤベェ私の兄さま←


んな事考えてたら一松兄さまも着終わったみたいで
いつの間にかすぐ近くにいた


一「ん...A着替え終わったよ」


「うわっ一松兄さま!?...かっこいいボソッ」


ﾔﾊﾞﾀﾝ:( ; ˘•ω･):ﾔﾊﾞﾀﾝ一松兄さまもカッチョイイ!!
不意に口からかっこいいと言ってしまった
小さな声ていったはずだけど聞こえたみたいで

みるみる赤く染まっていく一松兄さまの顔


一「っ!!///あり､､､が､､とう」



最後のほう何言ってるかわからん位小さな声だった


カ「ん？一松か？よく似合ってるな...ってあれ？」


一「ん...ありがと..カラ松兄さんってはぁ！？」

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