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環「私たちがほんとに食べていいの?」
「うん、逆に食べて欲しい、はいハッピーバレンタインキャラメルはね、安心する存在って意味があるんだ、、3人は私の大好きな人だし、顔見るだけで安心するからピッタリだなって!!」
芽「ありがとうA、はい私からも」
「芽郁ちゃんありがとう!!」
美「A、ハッピーバレンタイン」
「美桜ちゃん?これ?私ずっと気になってたやつ!!ありがとう笑」
美「喜んでくれて嬉しい」
環「はい私からもこれ、」
「環奈様さすがです。私の大好きなブランドのじゃないですか、、頭が上がりません笑」
環「ほんと大袈裟笑可愛いなーほんと」
「そろそろお昼食べよ、お腹空いた」
芽「お酒しか飲んでないもんね笑A特製のだー美味しそー」
まぁそんなこんなで?お酒もたくさん飲んで、
ご飯も沢山食べて、恋バナもして、
と言っても餌食になったのは私と環奈ちゃん、、、
となると思ってたのに、
いざ蓋を開けると私の集中攻撃にあった。
時間は早いもので18時過ぎ、この状態だったら
インスタライブ出来そうな程度で酔ってるお姉様達。
「ねぇ、インスタライブやる?」
美「お、良いね〜やろやろ」
環「そりゃ、A様御所望ならやるしかないでしょ〜」
「べ、別に?そこまでじゃないけど」
芽「えーうそだー笑彼氏さん見てくれると良いね!!」
「そんなんじゃないし笑」
環「じゃなんで急にやりたがったのさ笑」
「そりゃーこの4人需要があるから?」
美「はいはい、そういう体にしてあげる笑」
まぁインスタライブやるやらないの話題で
いじられるとは思わないし、
そこでもくだらない事で
いじってくるお姉様方に感心しつつ、
ストーリーに夜9時頃からインスタライブしますとあげ、
ディナーは高級肉をステーキにして、
お酒も飲んで時間まで楽しい時間を過ごした。
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作者名:結衣 | 作成日時:2023年1月16日 16時