謝って十一回目 ページ12
Aside
ふぅ…頑張って抜け出せました。
だけど歌詞君の所に行ってしまいました。私ではどうにもならないので…そらる君を助けますか。
A「まふ君!こっちに来てください。」
まふ「えー…そらるしゃん暖かいからはなれたくにゃい」
仕方ないですね。まふ君を引き剥がしましょうか。
まふ「Aちゃん!?どうひたの?」
A「まふ君、ここに居ましょう?」
というと、うん!といって抱きついてきました。
luz「あ!まふ君ズルい!僕も〜!」
天月「じゃあ、僕も〜!!」
いや^_^;自分でやったはいいものの、大変です(苦笑)
てか完全に酔いが回ってますね。
A「キャッ!」
え…?押し倒されました…
そらる君、歌詞君、助けて下さい!っていうか唖然としていて助けてくれません(泣)
まふ君、寝ちゃいましたね。
A「そらる君、歌詞君!まふ君寝ちゃったので連れて行って下さい!」
そらる「あ!うん、ごめん」
歌詞「はっ!?あぁ、うん。」
それでまふ君はそらる君と歌詞君に連れて行かれたのですが…この二人が耳元で話してくるんですよ…!耳弱いのに!(泣)
luz「ねぇ…無防備過ぎない?」
天月「襲われたいの?」
A「そんな、わけないで、す///」
luz「赤くなっちゃって。かーわい」
恥ずかしいです///
A「可愛くないですよ。」
天月「ねぇ、」
耳元で言われると…ビクッとしちゃいます///
天月「髪サラサラだね。」
A「そうです、か?///」
あ、やっとそらる君と歌詞君が戻ってきました。長かったです…。
そらる「A!?大丈夫?」
A「大丈夫ですwあ、天月君とluz君運びましょうか。」
天月君を持ち上げます。…いや、重いですけど、身長の割には軽いですw
歌詞「あ、Aちゃん大丈夫?僕はluz君運ぶね。そらるさん、ドア開けてね。」
A「大丈夫です!w」
そらる「ん。」
そらる君がドアを開けてくれました。
歌詞「Aちゃん力持ちだね。お酒も7割持ってきたんでしょ?」
A「そうですね…w」
まぁ、これで男性三人は寝かせられました。
次は96ちゃんですね。
そらる「96猫か…一応女だしAよろしく。」
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
最近寝る時間とかヤバいので体調悪いです…
いや、体調悪いから寝る時間が可笑しいって方が適切ですけどw
40人がお気に入り
「歌い手」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みゅーな(プロフ) - みゆなさん» え、めっちゃレス遅れた…うん、仕方ないな、ドンマイ (2017年12月11日 2時) (レス) id: 22bd4768bf (このIDを非表示/違反報告)
みゆな - ひどいよぉ… おそ松さん見れなかったああああああああああ 兄居るから見れんかった (2017年11月22日 0時) (レス) id: 878b32a765 (このIDを非表示/違反報告)
みゅーな(プロフ) - みゆなさん» お前、手当たり次第にコメント書くなwwだってこれ大分前のだし (2017年11月21日 22時) (レス) id: 22bd4768bf (このIDを非表示/違反報告)
みゆな - すげー前のこと書いてある((( あれ本気で頭痛かったんだね(( そろそろ受験のべんきょうするわ((( (2017年11月21日 20時) (レス) id: 878b32a765 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ