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#53 寮 ページ7

「それじゃぁ、寮の説明です。高等部になると―――――」



ゆっきーは、
いわゆる人世代前の黒板が、テレビのようになったものを起動して説明する。


ゆっきーが言ってる事を、まとめるとこうだ。



・高等部になると、全寮制になる

・中等部からの子は、場所が移る

・寮とは言えど、クラスでのシェアハウス

・4階建ての家で、担任もそこで泊まったりする

・家事はクラスで分担するように

・食材は、1ヶ月に二度、学校から支給される

・親には説明済み、荷物はもう届いてる

・寮の地下には、訓練室があり、仮装訓練室やトレーニングルームがある



…との事。


てか、荷物詰めいつしたんだよ。
うちの兄貴は。


…にしても、割としっかりしてるんだね。

シェアハウスかぁ〜

屋上とかで遊べ無いかなぁ〜!




そして最後に、ゆっきーは
「後で見に行こうね」と付け足して、説明を終えた。


クラスの皆は、完全に家へ帰れない事に愕然としていた。

でも、こう言う所なんだよ。

諦めろ。



「高等部が厳しいのは、ちゃんと理由があるんだよ。
高等部になるとね、実技科目が増えるから、裏の人達だったりって、顔を覚えられる事もあるんだ。
何かあった時に、直ぐに学校側で駆けつけられるようにしないといけないんだよ。」


まぁ、そうなるよね。

ただね、この学校よ。

いくら異能力者を育てるからと言って、普通の方だったら死ぬ様なレベルを生徒にやらせないて!!

なんだよ、顔覚えられるって

ホラーだろ、ホラー!!



ゆっきーの言った理由を納得した皆

所々不平不満はあると思うが、ここは大人しく従うしか無いだろう。

私は一人ウンウンと頷き、前を見た。



「それじゃぁ、そろそろ時間だし、体育館、行こうか。」


あぁそうか、全校集会だったっけな。

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設定キーワード:異能力 , 学園 , オリジナル   
作品ジャンル:ファンタジー, オリジナル作品
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紅月彩(プロフ) - 鵲 昴さん» う、うるせぇ!!直す!! (2月27日 20時) (レス) id: 36ed1e2b30 (このIDを非表示/違反報告)
鵲 昴(プロフ) - 大和って一人称私だっけ?我やない? (2月27日 20時) (レス) id: 0eb3fb4283 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:紅月彩 | 作成日時:2018年2月25日 22時

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