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#58【8人将】 ページ14

特に何事も無く、会は進んでいく。


校長先生と理事長のありがたいらしいお言葉も言われ、皆、眠そうである。



最早、私達のクラスの何人かは、寝ているだろう。

断言して言い。


そんな事を思っていたら、凛さんが持っていたマイクが、いつの間にか、スバルの元へ。

スバルが持つと言うことは、何かあると言うこと。


私は、興味津々で、そちらを見た。



「それじゃぁ次に、今年の【八人将】の紹介をするね。皆さん、出てきてください。」




―――――――【八人将】


それは、この学校のそれぞれの異能を司る生徒達8人の事を言う。


【8人将】は“基本”、教師、生徒会長、前【8人将】が、中学生を含む、全校生徒の中から選ばれている。そのため、8人の強さは折り紙付きで、彼らは、生徒会と並ぶくらいの権限を持ち、絶対的な存在となっていた。




8人将の登場と言うことで、生徒たちは、ステージへと、目を光らせる。


スバルの合図で花道から登場する彼ら。1人、2人と数えながら、見ていた。



「7...」



花道から歩いてきたのは、7人。


ん!?7人!?


ひ、1人足りない...。


しかも、先頭のひと、なんで端によらないんだ?
まさかの、トップの方がいないじゃないよね......



え、えぇ〜うそぉーー



驚きつつも、周りを見てみると、2、3年はまったく動揺していなく、1年のみは、色々と困惑していた。

ちなみに言うと、巧は何か知っているようで、ニヤニヤしている。
まぁ、この様子から、情報は渡してくれないんだろうけど。


私は、色々と諦めた(考えを放棄した)顔でステージの方へ目を向けた。

#59【8人称】2→←#57 生徒会長のお言葉



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設定キーワード:異能力 , 学園 , オリジナル   
作品ジャンル:ファンタジー, オリジナル作品
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紅月彩(プロフ) - 鵲 昴さん» う、うるせぇ!!直す!! (2月27日 20時) (レス) id: 36ed1e2b30 (このIDを非表示/違反報告)
鵲 昴(プロフ) - 大和って一人称私だっけ?我やない? (2月27日 20時) (レス) id: 0eb3fb4283 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:紅月彩 | 作成日時:2018年2月25日 22時

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