【d!】嘘はつかないで…【無能パロ】

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あれから数年皆とも仲良くなれて今では心から信用できるな仲になっていた

『グルッペンあの時背中押してくれてありがとうございますね』

gr「仲間として当たり前のことしただけだゾ」

『んふふ、裏切らないでくださいね？』

gr「当たり前だゾ」

『よかった安心しましたよ』

ほんとにグルッペンには感謝してる






『あ、オスマン、どうしたんですか？』

os「お茶会開くから誘いに来ためぅ〜」

『そうだったんですね、、何処でするんですか？』

os「勿論中庭で」

『あそこ綺麗ですよね、ひとらんに感謝しないと』

os「そうめぅね〜」


中庭

『…何でグルッペンが居るんです』

gr「む…ダメだったか」

『いや、書類終わったのかなーって思いまして』

gr「今日も庭が綺麗だな」

『あ、やってないんですね』

ht「それバレたらこっちも怒られるんだけど…」

os「さっさとやってくるめぅ！」

『そうですよら！怒られたくないので…』

gr「やだゾ！！」

『そのうちトントンにばれ tn「グルさーん??」あ…』

gr「ヒェッ…とととトン氏…」

tn「呑気にお茶会なんかして書類は終わってるやんな？」

gr「いやぁ〜なんの事だかさっぱりだゾ(汗)」

tn「そうかそうか…よしこっちでお話があるんや、着いてきてくれるよな(^^)」

gr「ｱ､ﾊｲ…。」

『あー…南無三です』







『オスマン今日は誘ってくれてありがとうございます、楽しかったです』

os「良かっためぅ〜」

『次は僕がオススメするお菓子持ってきますね！』

ht「それは楽しみだね〜オスマン」

os「そうめぅ！じゃ！」

『それではまた食堂で』









『あ、ゾムだ』

zm「うぉ、Aやん！なぁなぁ」

『どうしたんです？』

zm「手合わせしてや！」

『おぉ！良いですねやりましょう！』

zm「やったぁぁぁ！今暇やってん！」








sn「はぁぁ…どうしてこうなったのかなぁ〜」

『ゾムと手合わせしてまして…つい盛り上がってしまって』

zm「本気になっちゃって…」

sn「も〜!!あれだけ周りを見てっていったじゃん！こんなにボロボロになって！！近頃戦争がなかったからいいけど！！も〜次はしないでね…って言っても聞かないんだろうけどね」

zm「おっしゃる通りで…」

sn「巫山戯てるんじゃないよ！！」

『ほんと面白いなお前たち』

zm、sn「面白くない！」

『んは、ははははw』

ずーっとずーっと

この毎日が

この日々が続くといいな＿＿＿＿＿

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