【d!】嘘はつかないで…【無能パロ】

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食堂の扉から入ってきた2人

1人はヘルメットを被って眠そうにしている

もう1人は伊達メガネをかけていて水色の髪の毛が目立つ

ん…待て待て何かあいつ見た事ある…

os「グルッぺン…聞いてないめぅ」

gr「言ってないからな！」

デジャブを感じるのは自分だけでしょうか…。

kn「あ！ショッピやんけ!!元気にしとったか!!」

え、コネシマさんの知り合い…??

syp「ﾁｯ…ちょっと黙っててくださいクソ先輩」

…ここってどうしてこんなに個性豊かな人材が集まるのか不思議だよね

tn「まぁまぁまぁ、じゃあ自己紹介頼めるか？」

syp「あ、すいません。」

なんだちゃんと礼儀あるじゃないか…あれコネシマさん嫌わ(((

syp「どうも、ショッピです。このくそ…コネシマさんの紹介でここに来ることになりました。よろしくお願いします。」

ci「どーもーチーノと申します!!トントンの紹介で来ました〜よろしくお願いします〜」

チーノ…チーノ…チーノ…??どっかで…

ん、チーノ…。

『えぇ！！チーノ！！？？』

自分でもビックリするぐらい大きな声が出て周りから視線が集まるが今は関係ない

ci「え、会ったことありま…えぇ！！A？？？」

『え、チーノだよな！！お、覚えてるかぼ…私の事！！』

ci「勿論ですよ！凄い偶然だな！！」

『ほんと！！』

zm「チーノ…？とAって知り合いなん？」

『あぁ昔私が入っていたサーカス団の後輩だったんだチーノは』

syo「あー…前ゆってやつか」

『それにしてもほんとに偶然だな…会えて嬉しいぞチーノ』

ci「僕もですよ〜まさかこんな所で会えるなんて」

rbr「何や人前でイチャイチャするなや…何やカップルか??」

『え、違いますけど』即答

ci「え、即答…傷つくて…」

ht「まぁまぁ久しぶりの再開で嬉しいのは分かるけど…ご飯冷めちゃうから早く席に着いてね」

『あ…すまなかった』

ht「良いよ分かってくれればね」

gr「よし、じゃあ全員席に着いたなそれじゃあ…」

all「いただきます！！」


やっぱりひとらんさんのご飯は美味しい

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