五条せんせぇの呪力うんま〜 〘呪術廻戦〙

とっとこハムちゃん、五条先生をからかうの巻 ページ6

１年生の教室で、


「ほ〜らとっとこハム太郎ちゃ〜〜ん♪」と五条が琥鉄をからかい、

琥鉄が五条に「ま〜て〜」と、

ひまわりの種を持ちながら五条を追っかけている。



そんなところに、家入硝子が通りかかって、


教室の中の会話にヘンテコな勘違いをした。



「おい五条、
何やら、

・・お腹、やら、種やら・・責任やら、
・・聞こえてきたんだが、

は、おいまさか、
五条お前、ついに誰かに妊娠でもさせたのか、、、？」



家入が怪しみながら眼差しでジトーッと五条を見つめた。




「してないしてない、してないって！」



「そうなんですよ硝子ちゃ〜ん、

聞いてくださいよお〜、

五条先生が、

「僕が大人の階段登らせてあげるよ(大嘘)」
って言いながらね、

一夜のアヴァンチュ〜ルとかなんとかしたんだって！
(雑な嘘)、ぷははは」



琥鉄が五条を指差しながら笑っている。




「あっはは、琥鉄今日も五条先生と仲良いな」



「良いようにおちょくられてるんじゃない？どっちかっていうとアレは、」



「琥鉄に五条さんが加わると何倍にもうるせえな・・」



虎杖が笑い、釘崎が半笑いで突っ込み、伏黒がうなだれた。




チャンチャン┌⁠|⁠o⁠^⁠▽⁠^⁠o⁠|⁠┘⁠♪

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