【鬼滅の刃】ヤンデレ短編集♪

前回の続き3* ページ22

いつも通りの朝

早くに起きたAちゃんが、炭治郎とおしゃべりしていた
相変わらず、鈴のように綺麗な声だ

善逸「Aちゃあああん♡」

愛らしい君に声をかける
いつもなら、『善逸！』と可愛く応えてくれるのだが、今日は違った

しばらく、俺の事をまじまじと見つめた後、

『おはよう…？……えーと…………ねぇ炭治郎、この子、新しいお友だち？』

と言った

炭治郎達には、忘愛症候群の事を話してるから大丈夫だろうけど、少し気まずそうな顔をしていた

あぁ、本当に来ちゃうなんて……

分かってた事だけど、いざ直面すると悲しくなってくるな…

でも、誓ったから
何度でも、君を振り向かせてみせるよ







善逸「初めまして、Aちゃん！俺ね、我妻 善逸っていうんだ！早速だけど、結婚しよう！！」

たしか、これが初めて出会った時の第一声









………×………×………×………
って感じで、無限ループです
意味不ですね
これ、違うキャラでも書いてみたいヤツです
なんか、奇病っていろんなのあるから好きなんです♪
有名なのだと、花吐き病とか
でも、キャラ目線で書かないとなので大変ですね
とにかく、雑でした
読む人ゼロになるかもです(笑)

あと、本気でタイトルを改名しましょうか
何がいいんでしょう？
まあ、ゆっくり考えてみよう

では、書きたいの書いたし、リクエストも書いていこうと思います

最後に、10000hit突破しました！
(*’ω’ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
本当に皆様が読んでくれているのだと実感できました！
ありがとうございます！！
あわよくば、いつかは赤星とかを目指せるような作者になれるよう頑張ります！←遠い

お気に入りにもしてくださってる方々もいて嬉しいかぎりです♪

長々とお話してしまいましたね
では、またの更新をお待ちくださいませ
(o・・o)/〜ばいばい

染めてあげる【依存型？/時透 無一郎】★リク→←前回の続き2*

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