多分俺が世界で最強で最凶。【呪術廻戦】【男主】

36話 ページ39

貴方side


_____ｯｶﾞﾝ…


やっばいやっばいやっばい。

流石に、後輩は、悠仁は、殺しちゃダメだろ。

でも、ぶっ飛ばした感はないんだよな…。


・
・
・


宿儺「ｸｯｸｯ、小僧なかなかに面白い呪いだな」


ぶっ飛ばしたはずだった悠仁はそこにいて、
なんか、なんだあれ。
顔に線が…。しかもオールバックに目が4つ？


『ん？…ぇ？あれ悠仁じゃ、ない？』


宿儺「ｹｯ、そんなことはどうでもよい。どれひと遊び…」

そう言いながら近づいてくる宿儺に顎を持ち上げられる。


五条「はーいっ、ストーップ！」


『わっ、悟〜まだ終わってないじゃん！』


五条「いーの！Aはこれ以上やると、いくら君でも首とぶよ。ついでに僕のも(笑)」


『…はーい。』


五条「また特級相手にでも見してね」

ポンポンと頭を撫でられる。


宿儺「ﾁｯ…貴様」

五条「あ〜れ？何か言ったかな

てか、なんで宿儺出てんのさ」

宿儺「もうよい。」

虎杖「…？ん、あぁ、宿儺かぁ。」
(原作契闊使ってないからわからんすまん。)


ほーん宿儺か。ほーんほーん。


・
・
・


そんなこんなで、

『ただいま〜』

五条「おかえりA

てか、何してたの？どこで？」


『言わなきゃいけない？』

五条「僕には言えないこと？」

『そういう訳じゃ…』

五条「…ん、じゃぁ、言いたくなったらでいいよ

僕からは聞かないとこにする。」

『ありがと。』


五条「さ！Aも戻ってきたことだし、もうすぐ交流会なんだよね〜

それと、悠仁の生きてましたってサプライズみんなにしようと思うんだよね〜」



・
・
・



【作者】


どうしてこうと体調悪いかな〜

寒すぎんだよな。

あとはまぁ、書くネタとやる気の問題なんですけどネ


どうして主人公をこのルートに進ませたのか、自分でも謎です。
進み方がわからなくなりました笑


とりあえず次回からは交流会に入れますね〜いいですね〜


てか、まって、時間軸おかしいわ。
前話で虎杖生きてることバレてんじゃんミス！！、！

すまん直すごめんなぁ。

虎杖の存在だけ隠しといた。

では、また次回！そう遠くないうちに〜笑

37話→←35話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す