今日:2 hit、昨日:9 hit、合計:32,565 hit
小｜中｜大
47 ページ48
北「Cecilって出会って10年以上たつんだよね」
千秋「そうですよ。」
最初のころよりフランクに話す２人。
北「ほんと俺らと似てるんだな…。」
千秋「似てるんですかね？」
北「あぁ…。なんか似てる。調べてみて思ったわ。」
美咲「千秋、認めるしかないと思うよ。」
俺らに似てるってわかってたんだ。
千「Aちゃんって左利き？」
A「うん。左利き。」
千「俺と一緒だね。」
A「そうなんですね。」
俺は何も言わすにいたら、千賀がAと話していた。
二「あのさ、シークレットパーツの理由って何？」
唐突にニカが聞いた。
果歩「それは、Aの右腕が使えないから公の場には出したくなかったから…。」
右腕が使えない…。
二「使ってんじゃん」
果歩「Aは事故にあって使えなくなったんだよ。今はリハビリして生活に支障のない程度に回復しただけ…。」
二「そうなんだ。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 64人がお気に入り
お気に入り作者に追加
設定タグ：Kis-my-ft2 , 玉森裕太
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
、 - 犯罪、ですし…運営に報告します。 (2022年5月21日 1時) (
レス) id: 3cf6d2002d (このIDを非表示/違反報告)
、 - タイトルのsaidはなんでしょうか？またまた、サイドの意味合いだとかでしょうか…。サイドのスペルはsaidではなく、sideです。それから、歌詞転載は少しでもアウトです。犯罪になりますので消してくださいね？ (2022年5月21日 1時) (レス) id: 3cf6d2002d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：saryu | 作成日時：2020年4月5日 12時
