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俺は知らなかったから、
「有名なのか?そのお店?」
美結がまた驚きながら、
美結「裕太知らないの? 忙しそうだもんね〜。」
美沙「すごく人気のあるカフェで、常連になる人多いんだって!」
すかさず美沙が言った。
「へー。そんな店なんだ。」
常連になるような客の多い店で由衣がバイトしている事に驚いた。
由衣「Aはね、大阪の本店から最近来たんだよ。」
嬉しそうに話す由衣と恥ずかしいそうなA。
「どうして来たの?」
大阪からくるって事は何かあるのだろうか?
A「え…。知り合いが、短大卒業したら、東京おいでって言ったから…。」
君は、東京に知り合いがいるからきたんだ。
「それって、男それとも女?」
俺は不意に気になったんだ。
A「女の人。仲良かった人で『東京で待ってるからおいで。』って言ってくれたの。」
とても嬉しそうな顔をしていたのが印象的だった。
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、 - 犯罪、ですし…運営に報告します。 (2022年5月21日 1時) (レス) id: 3cf6d2002d (このIDを非表示/違反報告)
、 - タイトルのsaidはなんでしょうか?またまた、サイドの意味合いだとかでしょうか…。サイドのスペルはsaidではなく、sideです。それから、歌詞転載は少しでもアウトです。犯罪になりますので消してくださいね? (2022年5月21日 1時) (レス) id: 3cf6d2002d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:saryu | 作成日時:2020年4月5日 12時