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二「俺なんか、おもしろい事言った？」
千「言ってないと思う」
みんな訳が分からないって顔してるから、
「ごめん…。ここ有名な店で、常連になる人が多いって言われてるんだよ。 ニカが今言った言葉さ、俺が初めて来たときに言った言葉と同じで思い出して笑っちゃった。」
宮「玉、来た事あるんだ。雰囲気いい店いっぱい知ってるよな〜」
「お前と違って、俺は知ってるの。」
2時間の撮影だったがスムーズに進み、あっという間に終わった。
「次の撮影場所の時間まで少し時間があるので、何か飲まれますか？」
スタッフが snow drop のメニューを持ってきた。
ミツが『食べ物頼んでいい？』って確認とった後から、みんなメニューを見ていった。
北「玉、ここの常連だったんだろ？ メニュー見るだけだったし…。」
「うん。そうだよ。常連だった。何年も来てなかったから、好きだったメニューがあるか確認したんだ。」
ミツは、ホント行動や動作をよく見てるから嘘はつけない。
みんなのメニューが決まり注文した。
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、 - 犯罪、ですし…運営に報告します。 (2022年5月21日 1時) (
レス) id: 3cf6d2002d (このIDを非表示/違反報告)
、 - タイトルのsaidはなんでしょうか？またまた、サイドの意味合いだとかでしょうか…。サイドのスペルはsaidではなく、sideです。それから、歌詞転載は少しでもアウトです。犯罪になりますので消してくださいね？ (2022年5月21日 1時) (レス) id: 3cf6d2002d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：saryu | 作成日時：2020年4月5日 12時
