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翔side
2人が帰って来てしばらくして…
雅が俺の部屋に来た
雅｢…怒らないであげてね？…｣
｢？内容によるけど…応援してないわけじゃないよ？ただ心配なんだ…3人とも…何かとあったから…なぁ〜あいつが何で悩んでるのか…教えてくれないか？｣
雅｢…居場所…かな…そのために…夢…諦めようとしてる…｣
…はぁぁ！
｢は！…え？｣
雅｢しょうじき…祐も…夢だけは叶えて欲しい…事情を理由にして欲しくないもん…｣
｢雅と成は…夢叶えられた？｣
雅｢僕は叶えれた…成も一つ一つ叶えられてるみたいだからさ…｣
｢そか…｣
…どうしたものか…
しばらくして下に2人降りると廊下に和がいた…
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作者名：美渚 | 作成日時：2017年6月28日 14時
