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比与太とレイラのイチャイチャトークに、何の興味もないあなたは
満腹になったお腹をさすりながら店を出て行きます。
その頃、店の中では。。。
比与太「俺、もうクラブ遊びやめたの」
レイラ「えぇーっ！なんでっ！？」
比与太「好きな子出来たから(笑)」
レイラ「あの子ぉ？」
比与太「うん、そうだよ」
レイラ「・・全然比与太に似合ってないじゃん・・」
比与太「そうかなぁ？(笑)じゃあもっと頑張んなくちゃ、俺」
レイラ「比与太は頑張んなくてもいいけどさぁ〜」
比与太「そう？(笑)でも、彼女に似合う男になりたいからさ」
レイラ「比与太〜。。。マジなのぉ？」
比与太「うん。マジだよ」
レイラ「ん〜。。。(泣)比与太と二人であそびたかったぁ〜・・」
比与太「ごめんね？レイラ。また来るね」
レイラ「気が変わったら、今度はレイラと遊んでね！」
比与太「っふ(笑)じゃぁね！」
こんな会話を二人が交わしていたことなど全く知らずに、ぷっくりしているお腹をさすりながら
『夕食、ステーキ食べられるかなぁ〜？』と、真剣に考えておりました。
比与太「Aちゃんっ！お待たせ〜」
「ごちそう様、比与太」
比与太「どういたしまして(笑)」
「じゃぁもう映画・・」
比与太「食後の運動に、ちょっと買い物付き合ってよ？ねっ！」
「えぇ〜・・・買い物て。。。」
比与太「いいじゃんっ！行こっ！」
「あぁ〜もぉ〜・・・」
強引に比与太の買い物に付き合わされることになったあなた
洋服だけではなく、あなたの好きな雑貨屋やリサイクルの漫画なども見ながら
何となく楽しく過ごしていると、時刻は夕方に
比与太「さてっ！そろそろ行こうか、映画」
「あぁ〜ん、この漫画の続きが気になるぅ〜！」
比与太「それはまた今度！行くよっ！Aちゃんっ！」
「あぁ〜ん。。。」
漫画本に後ろ髪を引かれながらやって来た映画館
日曜日ということもあり、結構な人・・・
それを横目に、あなたと比与太は飲み物を買って
座席にすいすいと座りました。。。
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裕(プロフ) - marisさん» あ。こんなところにマニアの方がいらしたんですね( ´艸｀)次章もよろしくお願いします♪ (2020年2月9日 20時) (
レス) id: 277fbb4572 (このIDを非表示/違反報告)
裕(プロフ) - alexisさん» 初のオリジナルになります。一応(笑)よろしくお願いします♪ (2020年2月9日 20時) (レス) id: 277fbb4572 (このIDを非表示/違反報告)
maris(プロフ) - やっぱりこのシリーズ好き(≧∇≦) 駆け引きがたまらん！ (2020年2月9日 2時) (レス) id: a4da8c4472 (このIDを非表示/違反報告)
alexis(プロフ) - 裕さん» って、まだ途中まででしたw 続きを読んできます！o(^o^)oウキウキ♪ (2020年2月8日 23時) (レス) id: 25d3b6e52c (このIDを非表示/違反報告)
alexis(プロフ) - 裕さん» 裕さま！スマホ初期化して再設定中です！そうですかぁ、タイトルを…直球ですねー(^o^) ぴよた頑張れー！しかし…ヒロインも、、、男子がマジで頑張って、心底頑張ってるって貴重ですよー← (2020年2月8日 23時) (レス) id: 25d3b6e52c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：裕
| 作者ホームページ：http://id29.fm-p.jp/279/jjhh/
作成日時：2020年2月7日 12時
