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Episode 11-9 ページ1






そしてヒーロー基礎学の時間がはじまった。
クラスが集まり少しだけぎこちなくそして不穏な空気のまま開始された授業。




…ちょっと意地悪し過ぎたかな〜なんて。




前に立つオールマイトもここ迄とは思っていなかったらしく戸惑いながら事を進めていく。




アイコンタクトで「ゴメンね★」と謝ったのが伝わったのか良い笑顔で親指立てて「イイぜ!!」みたいな顔されたが普通に困っている様子。





いや、本当に申し訳なくなってきたわ。
私もここまでギスギスするなんて思ってなかった。
ちょっと冷やかし程度で煽ったつもりだったんだけど…。






だって私、普通に無個性とか有個性とかどうでもいいし。



なんせ私には関係ないことだし。
本音はちょっと出てたけど、それまでだし?





裏を返せば皆ちゃんと考えてくれている…ってことなのかな??





「職場体験直後って事で今回は遊び要素を含めた救助訓練レースだ!!」


「救助訓練ならUSJでやるべきではないのですか!?」



「あすこは災害時の訓練になるからな。
私はなんて言ったかな?そう、レースだ!!
ここは運動場γ…複雑に入り組んだ迷路のような細道が続く密集工業地帯!
5人4組に分かれて1組ずつ訓練を行う!!」






なるほど、様子見ってわけね。
この1週間で何を学び何を身に付けてきたか。


そしてそれをどう活かすのかを見るワケだ?




遊び要素とは良く言ったものだね。






「もちろん建物への被害は最小限にな!!」


「指さすなよ。」






名指しの指名にクスッと笑うとジロと睨まれる。
やだ、めっちゃ怖い顔してる。



…でも思ってたより勝己は反応が普通?




無個性の話をした時はちょっと参ってる顔してたから敢えて距離を置いてたけど、私がモルモットだったっていう話…信じてない感じかな?





まぁ、言うて入試の時から一緒だからな〜。
無個性ってのは流石に嘘だってバレるよね!!




だって無個性のレベルであのバカでかい機械人形ぶっ壊せるわけないし?





その為のモルモットっていう言い訳だったんだけども。





意外にも勝己が1番冷静だったか…いや、焦凍も信用して無いって顔だな。





寧ろ普通過ぎて驚きのろき。←

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設定キーワード:ヒロアカ , REBORN , クロスオーバー   
作品ジャンル:アニメ
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printemps(プランタン)(プロフ) - わぁ、的確… (5月5日 13時) (レス) id: a86d5a1323 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:唄詠 | 作成日時:2020年4月1日 19時

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