もしも、わたしが心を失くしているとしても
あなたは愛してくれますか。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
なにも感じない。
なにも見えない。
なんのために生まれてきたのかも、
なんのために生きているのかも、
もうなにもかも分からない。
それでもあなたが望んでくれるのなら━━━━━
早くわたしをみつけて。
闇の中からわたしを連れ出して。
モノクロの世界を色付けて。
もう一度わたしの手をとって。
きっともう離さないで。
こんにちは!Pommeです!
続編できました!
ここまで閲覧してくださった方々、本当にありがとうございます!!
一応、この編で完結させる予定です。
お楽しみ頂けると嬉しいです!
お初の方はこちらから↓
【銀魂】虹色の祈り
前編です↓
【銀魂】虹色の祈り 2
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Pomme | 作成日時:2019年2月21日 1時