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貴方が恋したあの人は、私とは違う人だった。



私が恋したのは貴方で。



あの人が恋したも貴方なんだけど。





ごめんね、恋って、知らないから。




貴方を咎める権利なんて。









★☆★☆★☆★☆★☆★☆
どうも皆様、駄犬いぬおです。

今回は報われないルート、きっと誰も悪くない話。

恋多き善逸君、愛ゆえでやんす。



低評価、構いません、どうぞ執筆状態:完結





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設定タグ:鬼滅の刃 , 我妻善逸 , 夢小説
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いぬお(プロフ) - fmika2918さん» ありがとうございます、私が1番好きなシーンでもあります…嬉しいです (2019年12月20日 22時) (レス) id: 5294fb0fb4 (このIDを非表示/違反報告)
fmika2918(プロフ) - 最後の最後が切なくて大好きです…。 (2019年12月20日 21時) (レス) id: 348f0f2c0d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:いぬお | 作者ホームページ:http:  
作成日時:2019年11月21日 23時

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