紛らわせたい ページ4
涼太side
楽屋を出た途端、急に安心した。
玲於と龍友くん、怒ってた？
なんで？
みんな疲れてるんだよね。うん。そうだよね。
雑誌の撮影もあんまり集中できなかった。
戻ってきて今は楽屋の前
本当はつかれてるだけじゃないかもしれない。
そう思うと楽屋になかなか入れない。
涼｢よし！｣
ｶﾞﾁｬ
涼｢おつかれさまでーす。｣
｢｢｢｢｢｢。。。｣｣｣｣｣｣
亜｢隼、玲於、、、あと涼太｣
亜｢ジェネトークいくよ｣
隼｢はい。｣
玲於｢うす｣
俺だけなんか浮いてる？
驚いて返事出来なかった。
龍｢メンさん、裕太くんダンス教えてくれへん？｣
龍｢涼太、ちゃんとへんじしぃーや｣
涼｢ごめん、なさい｣
みんななんか冷たい、？
おれなんかしたっけ？
隼｢GENERATIONSの小森隼！と、｣
亜｢白濱亜嵐と、｣
玲｢佐野玲於と、｣
涼｢片寄涼太でした！｣
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
隼｢お疲れっした！｣
玲｢涼太くん、ちょっといい？｣
涼｢う、うん｣
IN廊下
玲｢最後のあれ、何？｣
涼｢最後？｣
俺なんかしたかな。
玲｢あれなんかふざける流れじゃん｣
涼｢ごめん、で、でもみんな普通に挨拶してなかった？｣
玲｢は？涼太くんは忙しいかもしれないせどさ｣
玲｢アーティストなんだから、しっかりして。｣
涼｢、、ご、めん｣
俺の当たりが強い気がする
いつもだったら怒らないで接してくれるのに
玲於がアーティストとしての覚悟がすごくできてるのはすごいし尊敬してる、けどさっきのはなんか違う気がした
お願い、明日は普通に戻ってますように。
玲於side
ｶﾞﾁｬ
さっきの
涼太くんは全く悪くない
ただイライラした、ムカついてたまらなかっんだ。
収録終わったあとたまたまスタッフさんたちの声が聞こえたんだ、
｢涼太くんは大事な存在だな、彼が司会進行を手助けしてる。｣
｢HIROさんが推してるのもわかるなぁ笑｣
は？
玲｢ぁあーー！ムカつく。｣
亜｢玲於？笑どうしたの？｣
玲｢ムカつくんだよね、みんな涼太涼太って。｣
玲｢明日普通に話せねぇーや。｣
隼｢、れお、それって、、、｣
亜｢そういうことだよ。笑｣
亜｢俺はいいけどねー｣
亜｢隼いくぞー｣
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あさひ(プロフ) - 数の子さん» ありがとうございます！ちょっと更新遅れててすみません！読んで頂いて本当にありがとうございます。 (2018年10月1日 23時) (
レス) id: 06685890b9 (このIDを非表示/違反報告)
数の子 - 続きが気になります！更新頑張ってください！(�燿泛燿洵�) (2018年10月1日 23時) (レス) id: b41e986af5 (このIDを非表示/違反報告)
あさひ(プロフ) - PURINさん» ありがとうございます！そう言っていただけると頑張れます！！グダグダですが、更新頑張りますね。 (2018年9月25日 18時) (レス) id: 06685890b9 (このIDを非表示/違反報告)
PURIN - この作品もとても面白いです。大変だと思いますが頑張ってください!!!!! (2018年9月24日 23時) (レス) id: f97656d028 (このIDを非表示/違反報告)
あさひ(プロフ) - レンレンさん» はい！頑張りましょう！！ (2018年8月26日 9時) (レス) id: 06685890b9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あさひ | 作成日時：2018年5月22日 20時
