【鬼滅の刃】モブとして生きたかった

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＿冨岡side






『う…ふぅ…』





俺に勝とうとAが頑張っている




だが、正直負ける気がしないな




あと顔が赤いのが堪らなく愛い()






『とっ…冨岡さんっ…』





Aが俺と(自主規制)をしている時の声はこんな感じか…!?






-------------


※妄想です





『とっ冨岡さんっ…キツい…』






冨｢A、動くぞ｣






『あぁっ…冨岡さんっ…』



※冨岡さんの妄想です



--------------




冨｢(ﾌﾞｼｬｧｧｧ｣





『へ!?』






俺は気がついたら手を離して倒れていた







『冨岡さんっ!!!』




あぁ…Aが好きだと言っている(難聴)





冨｢俺も…好きだ…｣





そのまま俺は意識を失った





・




・



＿貴方side




『ちょっと！冨岡さん！？』





腕相撲をしていたら、いきなり冨岡さんが鼻血を大量に出して倒れた




何回鼻血出すの…???←そこ？






産｢義勇が手を離したね。Aの勝ち｣





いやそれどころじゃない!!!←





『どっどうしよう…』





不｢ほっとけそんな奴｣





伊｢不死川の言う通りだ。こいつは最後に何か勘違いして死んだらしいがな｣






『え…じゃあほっときます』←






・





『煉獄さん…いくら煉獄さんでも手加減は無しですよ!!!』





煉｢うむ！いい心構えだ！｣






6回戦は煉獄さんです




あの憧れの煉獄さんと試合なんて…うぅっ！←？






産｢始め｣





御館様の合図で、力を込めた






『煉獄さぁぁぁぁぁぁん!!!』






煉｢頑張れ！集中！A！｣





宇｢煉獄なんで相手応援してんの？｣←





ごもっともだよ()





煉｢わっしょい！わっしょい！わっしょい！｣





『塩豆大福ッ…塩豆大福ッ…』←





結構いい勝負じゃね？





だが、私の手の甲は付いてしまった






『まっ負けた…』





煉｢良い勝負だったぞ！A！｣






『煉獄さぁぁぁぁぁん!!!』←





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腕相撲のシーン書くの難しいですね()

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