【鬼滅の刃】モブとして生きたかった

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＿貴方side(会話文多めです)







何故だ…上弦の壱弐参と鬼舞辻無惨がめちゃめちゃ遊郭に行くことを勧めてくるんだが…




・



鬼｢A、息抜きに行ってもいいぞ｣





『いや行かないよ？』




さっきまで嫌悪感丸出しだっただろあんた



・


猗｢無惨様の言う通りだ。人間はストレスがたまりやすい生き物だろう。｣





『まあ今ここにいる時点でストレス溜まってますが(』




鬼に囲まれる時点でストレス溜まってるの分からないかな



・


童｢俺が許可するよ！行ってきていいよ！｣





『いや誰？』←





童｢｣←



・


黒｢Aも…綺麗になりたいだろう…｣




『今は綺麗じゃないってことですかね！？もういいもん！』





黒｢…???(褒めたのに怒ってる…)｣






・



・




『とにかく行かないから！』





鬼｢何故そんな嫌がる｣





『前行った時怖かった』





鬼｢ほー…え？｣




猗｢は？｣




童｢ん？｣




黒｢…！？｣←





なんでそんな驚く…？


そしてこのくだりさっきもやったよn(殴









童｢じゃあ…男の人の相手をしたって言うのかい…？｣





『(不死川さんのことか)ええ、はい』





猗｢A、それは許されないことだ。今すぐその相手を殺すから名前を教えろ｣





『いや遊郭そういう所』






黒｢…猗窩座の言う通りだ…そもそも…遊郭なんて…嫁入り前の女の子が…行くところではない…｣





『さっき誰かさん達が勧めてらっしゃらなかったけ？』








鬼｢A…気が変わった。金輪際遊郭に近づくな｣






『アンタに言われる筋合い無i((鬼｢次行った時は鬼にさせる｣






怖い怖い…





はっ！？




もしかして…今、私…





鬼舞辻無惨に生殺与奪の権握られてる！？(気の所為です)





何故か冨岡さんの顔が頭に浮かんでくるze…((





堕｢(残念ね…)｣






『分かりましたよ…じゃあ外に出してください』





鬼｢それもダメだ｣






『また柱達呼びましょうか？』






鬼｢返します｣←







・





・






(ベベン)




鬼｢また今度｣



猗｢次会おう｣



童｢また来てね〜｣



黒｢……何時でも｣





ちゃんとお見送りしてくれてる




こういう時だけ優しい





『誰がくるか！お前らなんか人差し指で殺せるわ!!!』←





綺麗な前言撤回である()




鬼に良心もクソもなさそう(偏見)




私はそう吐き捨てて無限城から出た




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