ーーー ページ4
TH「どーぞ?」
トビラを開いて中に入れてくれたキムテヒョンに少しだけ会釈して中に足を踏み入れる
JM「ん?テヒョナ?どーしたの珍しいね、自分から女の子引っ掛けてくるなんて」
『っ…』
ちょ、ちょっと待って?
なにここ、、、
7人の防弾少年団のメンバーが揃うこの部屋はキラキラと光る確かにVIPルームで、そのメンバーの傍にはなんとまぁレベルの女の子が腰掛けている。
うん、あれだな。
やっぱアイドルも遊んでいるよね、、そらお金もあるしストレス発散くらいしないとね。なんて妙に納得はするのだけれど、
SA「まって、…、かっこよすぎるんだけど、」
目を何回もパチクリさせながら私の腕を揺するソア
まって??あなたが惚れてどーするのさ、
JN「君も十分かわいいよ?」
なんて平気でウィンクしながらソアに手を差し伸べるこのイケメンもまぁ、チャラいわな。
ほんでもってなにソアは手を差し伸べて横に腰掛けてるのやら
『はぁ』
TH「ほら、こっちきたら?」
『はぁ…、どうも』
ダメだため息が漏れて仕方ない。
何だこのふざけた空間は、天下のアイドルとしてこいつらはプロという意識はないのか、
1037人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
yumiya(プロフ) - 本屋と図書館とガソリンスタンドの匂いが好きさん» 確かに、わりと強気な女の人設定ではあるのですが、(--;)テヒョンさんの魅力にかなりやられてるんだなーと思っていただければ幸いです(▼ヘ▼; (2020年6月9日 14時) (レス) id: 0a6f74126a (このIDを非表示/違反報告)
本屋と図書館とガソリンスタンドの匂いが好き(プロフ) - あれ?主人公がテヒョンになびくの早くないですか!?簡単に体触らしてるしw (2020年6月9日 11時) (レス) id: f760c82735 (このIDを非表示/違反報告)
yumiya(プロフ) - ひなひなさん» ご指摘ありがとうございます。訂正致しましたm(_ _)m (2020年6月8日 19時) (レス) id: 0a6f74126a (このIDを非表示/違反報告)
ひなひな - 気おつけて、ではなく気をつけてではないですか? (2020年6月8日 17時) (レス) id: e21953f802 (このIDを非表示/違反報告)
yumiya(プロフ) - ペジュさん» 完全に私よがりな設定ではありますが喜んで頂けて大変嬉しいです!コメント有難うございます!<(_ _)> (2020年6月6日 20時) (レス) id: 0a6f74126a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:yumiya | 作成日時:2020年6月6日 2時