64ばーん！タツキside ページ19
タツキside
今日はルンルンだ♪
だってだって！僕の好きなAちゃんが僕の部屋に来るんだよ！！！
タツキ「Aちゃん！今日は僕と一緒に寝てね！！」
A「はいっ！わかりました！！(ﾆｺｯ」
僕は今日攻めてくよ！だってせっかくのAちゃんとの時間を大切にしなきゃねっ☆
A「いつもはコンちゃんと寝てるんですか！？」
タツキ「うんっ！！でも今日はせっかくAちゃんが来てくれたから…ぼくっ！Aちゃんと2人で寝たいんだ！！」
A「はい！」
やった！！これでAちゃんと一緒に寝れる〜
タツキ「あ、先にお風呂入ってきていいよ〜」
A「じゃあお先に失礼しますね」
Aちゃんがお風呂に入ってから僕はコンちゃんとお話してたんだ
タツキ「コンちゃんっ！今日はAちゃんと一緒に寝るね！」
コン「たちゅきとAと寝れるのか！おでも嬉しいどぉ〜♪」
タツキ「あ、Aちゃんが帰ってきたからコンちゃんは待っててねー！」
コン「おで待ってるど〜♪」
僕はさっさとお風呂を済ませた。
さて、これから楽しむぞーーー！！！
タツキ「Aちゃん、コンちゃんお待たせっ！！」
A「はーい！」
ってよく見るとAちゃんピンクのモコモコの女の子って感じのパジャマ着てるし…
んあっ！かわいい！！！
タツキ「Aちゃん、なんかコンちゃんみたいだね笑」
A「確かにコンちゃんみたいですね！！(ﾆｺｯ」
ふぉっ！ﾆｺｯはいりました！！そしてコンちゃんのことぎゅってしてるAちゃんかわいいっ♪
タツキ「僕はもう疲れたからベッドに入るけどAちゃんはどうするー？でもまだ僕起きてるよ！！」
A「じゃあ私も失礼しますね！」
Aちゃんがベッドに入ってきてくれたことで僕たちの距離は一気に近くなった。
幸せ〜
ん？首筋になにか…？よく見えない…
タツキ「Aちゃんっ！これなに？ん？キスマーク…？」
A「あっ」
声とともにAちゃんは反対を向いてしまった…
だから今日、タートルとか着てたんだ…
今はパジャマだから首周りには何も無い。
タツキ「ねぇ、Aちゃん！そんなのいいからこっち向いて…！？」
A「んんっ…」
Aちゃんがこっちを向いてくれないから僕は後から抱きついた。
そのまま無理やりこっちを向かせた…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 22人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
なな(プロフ) - にゃんさん» そんなぁビッチなんて言わないでくださぁいw←あの瞬間はだれでもきっとアキラより先生ですよw (2018年1月8日 19時) (
レス) id: ee2cb893af (このIDを非表示/違反報告)
にゃん - 夢主ビッチすぎてびっくり笑笑 アキラより先生て笑笑 (2018年1月8日 18時) (レス) id: 8465a43df9 (このIDを非表示/違反報告)
なな(プロフ) - にゃんさん» はーい！ (2018年1月7日 15時) (レス) id: ee2cb893af (このIDを非表示/違反報告)
にゃん - いいぞもっとやれ (2018年1月7日 15時) (レス) id: 8465a43df9 (このIDを非表示/違反報告)
なな(プロフ) - にゃんさん» コメントありがとうございます！さすがにアルスでピンクは…寸止めさせていただきますw (2018年1月2日 21時) (レス) id: ee2cb893af (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：なな | 作成日時：2017年9月13日 19時
