おーさまげーむ！【コロイカ】【オリイカ】

命令3　入場２ ページ6

*:゜


ルカ「起きたー！」
スゥ「起床ー！」
リマ「お前ら起きるの早すぎだろ」
ジュリ「じゃあ気を取り直して…せーのっ！」
一同「おーさまだーれだ！？」
ヒカリ「あ、私！」
アロハ「え、これってまずくない？」
自分に当たる気がしてもどかしくなる
ヒカリ「じゃあ3番私のサンドバックね！」
アロハ「あ…オレ3番」
アロハは泣きそうな顔をしている
ヒカリ「お前か〜〜〜！ふっとべ〜〜〜！」
アロハ「うわああああああ！」ｷﾗｰﾝ
ヒカリに蹴り飛ばされて、遠くに飛ばされる
リマ「お〜結構飛んだな〜」
ルカ「すっごーい！」
レイン「⁻アロハは、星になった⁻」
シエル「詩人かな？」
ジュリ「何かすぐ終わったから次行くよー
　 せーのっ！」
一同「おーさまだーれだ！？」
と引こうとした瞬間
ぴ〜んぽ〜ん♪
レイ「ま、また誰か？」
ライダー「来すぎだろ汗」
ディアン「みんなが入れるところの方が
　 疑問が大きいよ汗」
皆が顔を見合わせる。
〜玄関〜
エンペラー「レイあがるぞ」
エギングJr「雨降っちゃって傘忘れてて汗」
エンペーサー「れい、すまない」
プリンツ「すみません汗」
エンペラーチーム…と？
そら「あー傘忘れてたー怒
　 とりあえず雨宿りします」
わかば「礼儀のれの字もない！？」
おちば「よ、よろしくお願いします…」
ゆいか「あーそらむかつくわー怒」
まるでセットできた『チームフレンズ！』。
レイ「あわわ、あ、上がってください！」
そら「え、７人入れるもんなの？あ、ゆいか除く」
ゆいか「ちょ、何勝手に抜いてるのさ！？」
二人は喧嘩になってしまった
プリンツ「あー…汗」
レイ「まだ中に人いますけどどうぞ」
そらゆい「「え？」」
☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。
ゴーグル「また人が増えた―！」
そら「あ、あほのゴーグル！？」
ライダー「おいレイどうしたらこうなる」
ゆいか「意外すぎる」
レイ「ご、ごめん汗雨で困ってるらしくて…」
インクリングは水に溶けて消えてしまうため
ヒカリ「ていうかライダー、
　 ニャの語尾付けてないつけろや」
ライダー「はあ、あれ一ターンだけだろ！？」
シエル「まあそういうことでいいよ汗」
そら「え、なんかゲームしてるのか？」
わかば「ちょ、そら君人聞きが悪い…」
レイ「いえ、そうでもないです」
レイはすぐ意見を肯定する
ジュリ「まあ中断されて散々だけど汗
　今おーさまげーむやってるの！」
そら「伸ばす意味あるの？」
アーミー「不謹慎？」
そらは頷く

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