命令１ ページ3
*:゜
惰性で書いたらベーコンレタスモドキ…(´・ω・｀)
あ、違いますよ
ジュリ「で、掛け声は『おーさまだーれだ！？』だよ！」
ライダー「あ、そうかわかった。」
シエル「え、まさかライダー分からなかったの？」
ライダー「まあ、な」
早速始まることになった。
ジュリ「せーのっ！」
一同「おーさまだーれだ！？」
ディアン「あ、僕。」
ヒカリ「あーましでよかった」
シエル「あなたの方が心配よ汗」
ディアン「え、じゃあ4番と9番は抱き合って」
ヒカリ「＿人人人人人人＿
＞ 地味にハード＜
￣^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣ 」
ロミ「わたしは4番だ」
ジュリ「9番誰ー？」
リカ「私9番です」
ロカ「関係ないけどオレ6番」
と、ひっくり返ったくじを見せる。
カルム「…おいロカ、上下反対だぞ？」
ロカ「…ええ？」
メガネ「え、こんなのってあり！？」
アロハ「え、ロミ大丈夫なの？汗」
みんなは心配そうである
ロミ「え、別に大差ないだろ？だって良くするし」
コロイカ組(ゴーグルとニットキャップ除く)
「え？」
メガネ「え、だってボーイ同士だよ！？
いくらゴーグルとボクでもしない」
ロミ「え、それって普通じゃないですか」
チーム�召牢蕕鮓�合わせる
どうやら、かなり親密らしい。
ロカ「あー落ち着くわー」
ロミ「…もう良くない？」
ロカはこれでもか、というほど抱き着いていた。
マスク「変な奴ら…デュフッ」
ヒカリ「出たなデュフ野郎」
レイ「まあまあそういうこと言わない汗」
コロイカ組の方では微妙な空気が流れていた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
reimariasaiza(プロフ) - RESUTEさん» 応援ありがとうございます！訂正しておきます(^^; (2020年1月16日 23時) (
レス) id: 24a44df526 (このIDを非表示/違反報告)
RESUTE(プロフ) - お疲れ様です。2ページのカルム「聞いた方が増しだろ…汗」は「訊いた方がマシだろ」じゃないですか？同じ王様ゲーム作者としても、応援してます。無理しない程度で、頑張ってください。 (2020年1月16日 23時) (レス) id: 0891d09283 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：reimariasaiza | 作者ホームページ：http://commu.nosv.org/p/aros4120
作成日時：2020年1月16日 22時
