上司が推しだった件について(( 【If】【逆ハー】

18話 ページ22

ないこ「はいはい!その話はあとでね!!いただきます!!」



「「「「「『いただきます!』」」」」」



なんかすごい緊張するなぁ.......え


ちょっと待って....これってさ...推しにわたしの作った料理食べてもらうってことだよね.......


ん?でも推しと一緒に作ったご飯.......でもあるな?

あれ?なら推しの作ったものを推しがたべてる?は、え、うぅぅ






いふ「いただきます!ﾊﾟｸｯ ん!?」





えっ....美味しくなかっt((「うんまぁぁぁあぁああぁあい!!!!!!」













へ?





いむ「これマディ美味しいんだけど!?さいっこぉ!」




悠佑「ん!これほんまにうまいで!流石やな!」






『よ、よかったぁ..!』




ふぅ、これで不味いって言われてたらわたしまた気絶してたかも((ホントにしそう




なぁんてねっ♪




りうら「これポテトの次...いやポテトよりおいしぃ」





最大級の誉め言葉過ぎておそれ多い.......







初兎「いやでもほんまにうまいわ!Aさんに一生つくってもらいたいな...なんて」





え?

「「「「「ｺﾞﾌｯ」」」」」






『え?あははw!初兎さんのためだったらいつでも作りますよっ!』



かわいいなぁ...多分これは料理教えてってことでしょ?←何がどうしてそうなった





「「「「「ｸﾞﾌｪ」」」」」




『みっみなさん!?!?!?大丈夫ですか!?!?』





初兎 ﾆﾔｯ「俺がAさんのこと取ってしまうで(小声)」




「「「「「(っ...!なんかイラつく....っ!)」」」」」



『(-ω- ?)』



ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ。ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

読者の皆さんお久しぶりです!おもちです!!

２日も更新してなくてすみません!!色々ありまして....


これからも頑張って更新していこうと思いますので応援よろしくお願いします!🙇

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