今日:31 hit、昨日:0 hit、合計:65,722 hit
小｜中｜大
８６ ページ39
西畑「メイクくらいせんと。
梅田やで？」
向井「今はみんな学校行ってるから高校生おらんけど、しばらくしたらメイクした女子高生で溢れかえるで？」
向井様…いつの間に…
大西「僕らも梅田歩くんよ？周りに見下されん程度にメイクしやんと。」
つまり、私がパッとしないと。
うん間違いではない。
「…そうですね(？)」
大西「じゃあ、櫻木呼ぶで」
さくらぎ？
西畑「大にっちゃんのとこのメイク担当してる人。大にっちゃんのお父様は世界で活躍してるコスメ会社とかファッションブランドとかの社長やねん。」
へー。やから大西様そんなにオシャレなんや。
「で…私はそんなすごい方にメイクしてもらうんですか？」
大西「そういうこと。すぐ来るって。」
すぐ来るん？
心の準備とかが済んでない…
まずメイクとか、なにやるんですか？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 126人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ありな。(プロフ) - みーちんさん» バンド組ですか…。バンド組は次の小説で出すので今回は出すつもりないんです(＞＜)すみません(´･ ･`) (2018年4月11日 22時) (
レス) id: c5b94f1fc6 (このIDを非表示/違反報告)
みーちん - チョー面白かったです！できるならバンド組も出していただきたいです (2018年4月10日 19時) (レス) id: 7425a40583 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ありな。 | 作成日時：2018年1月16日 16時
