今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:5,754 hit
小｜中｜大
6話 安田side ページ7
この人整ってるなぁ…。
あ、違う違う
助けてもらったんやし、お礼言わなあかんよね
｢助けてくれてありがとうございます、
えと、安田章大っていいます、｣
｢あ、ごめんな、言うの忘れてました、
大倉忠義です。もうすぐ29なっちゃうんです。｣
｢え？僕30 …わあ、年上！｣
え、身長大きいし明らかに大倉…さんが年上かと…
｢あっ、あの安田さん年上なのでタメ口で！はい！｣
｢1個しか変わらんねんで ？
お互いタメ口のが ええやろ？
好きなように呼んでなぁ｣
｢んーじゃあ、あの、安！
…でいいですか？｣
このやり取りをしたのがほんの二年前。
長いのか、短いのか 。
んふふ、みなさんお待たせしましたっ
ここからは " 現在 " の僕らをお見せしますね？
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←5話 大倉side
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 49人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
松の木(プロフ) - 更新頑張ってください！！倉安だぁぁいすきぃぃだあぁぁぁ (2016年2月15日 20時) (
レス) id: c9a7b6d50c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：夏海美桜 | 作成日時：2016年2月11日 17時
