ミーハーお姫様を潰します♪

ミーハーお姫様が11人 ページ15

高尾side

姫崎が帰ったから、俺は先に帰っている桜にLIＮ◯をする
まずは桜に作戦を聞かなきゃ始まらねぇからな！
LIN○を送ろうとしたら桜から送られてきた


桜：和のところに姫崎さん来た？


エスパーかよ！？


高尾：来たぞ、どんな作戦を考えてるんだ？

桜：姫崎さんが入ってから私も入ろうかなって考えてる


なるほどなー

姫崎が入れなきゃ桜が入ってこないってことかー

緑「高尾、何をしているのだよ」

真ちゃん！？

高「え！？なんでここにいんの！？」

緑「お前が遅いから迎えに来てやったのだよ」

もうそんなに時間経ってたのか...

高「わりぃ！ありがとな！真ちゃん♪」

緑「ふん、お前が来なきゃ練習が出来ないから仕方なくなのだよ」

高「素直じゃないな〜」

緑「さっさと行くのだよ」

高「りょーかい！」


〜〜〜〜
☆体育館☆

緑「連れてきました」

高「遅れてすんません！」

宮「おい高尾...お前今まで何してやがった( ๑º言º)」

ｷﾞｬｰｰ宮地さん！！((((；ﾟДﾟ))))

高「えっと、マネージャー希望のやつがいたので話を聞いてたら遅れました」

大「マネージャー希望？」

宮「うちはマネージャー募集してねぇぞ」

高「分かってますよ！！なので保留にしてきました☆」

宮「なんで募集してねぇのに保留にすんだよ！
木村、パイナップル」←

木「あるぞ、青々したやつ」

高「宮地さんちょっと待ってください！」

宮「あぁ？」

高「実は…今日うちのクラスに転校してきた子を入れたらどうかと思いまして...」

大「どんなやつなんだ？」

高「明るくて可愛くて一日でクラスの人気者になりました」

木「そういやぁ3年の間でも話題になってたな」

桜ってそんなに凄かったのか...

大「で、さっきのマネージャー希望というやつの方はどんなやつなんだ？」

ここでぶりっ子とか言ったら即拒否されるからな...

高「普通っぽかったですよ？」

大「まぁー正直なところ、
いないよりかはいてくれた方が助かるから試しに入れてみていいかもしれんな」

木「転校生の方はどうすんだ？」

入れてください！

大「その子は少し様子見だ、高尾！」

高「あ、はい！」

大「マネージャー希望の子を明日連れてきてくれるか？」

まじか...

高「分かりました！」

大「よーし練習開始〜！」

部員「「はい！」」

桜は様子見か...

帰ったら細かいこと聞くか！
早く桜入ってくんねぇかな〜


♪。.:＊・゜♪。.:＊

会話ばかりですいませんでした！！○|￣|＿

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