主の手料理 ページ33
A『豚汁と五目玉子焼きと、筑前煮です！』
燭台切光忠
「すごいね！手間がかかる料理ばかりだ。ありがとう。」
そう言って労うように頭を撫でてくれる。
「玉子、ふわふわだね！あと、玉子も筑前煮も豚汁も、僕の作るものとは味付けが違うね、美味しいよ。調味料の量は？」
やはり自身も料理ができるため、的確な褒め言葉をくれるし、隠し味に気づく。もちろん味付けの研究も怠らない。
歌仙兼定
「おお……！美味しそうにできているね。料理は味は勿論だが、食欲を引き出す見た目も大事だ。」
彼のお眼鏡にかなう見栄えの料理ができて一安心。
「うん、すごく美味しいよ。おかわりはあるかい？」
味も問題なかったらしい。ちなみに彼は文系だけど、戦っているし身体がしっかりしているからすごい食べる。
山姥切国広【極】
「これを、俺に？好きなだけ食べていいのか？」
顔こそ真顔だが、いつになく嬉しそうに目を輝かせて食卓に並べられた料理を見つめる。
「ああ、すごく美味いな。おかわり、してもいいか？……にしても、アンタが料理が得意だなんて知らなかったな。」
作りすぎかな？と思ったら彼が一人で平らげた。
にっかり青江
「へぇ。胃袋を掴もうって？……冗談だよ。」
冗談で何か企んでいるのでは？とからかわれる。焦るAを見てくつくつと笑うと、料理を口に運んだ。
「うん、すごく美味しいね。毎日作ってほしいくらいだ。……ふふ、どうしたんだい？」
プロポーズのような言葉だが真意はいかに。
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豚汁食べたい気分だったので書きました(ただいま深夜1:15)。ちなみに筑前煮ってとんでもない手間がかかるらしいです。食べたことないけど。あと、玉子焼きと筑前煮って他の献立次第で主菜にも副菜にもなるみたいですね。
彼と添い寝するときもこもこパジャマを着てみた→←大事なお知らせ、リクエスト禁止お題の条件の明記
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星空ブリキ(プロフ) - うわぁあああああ刀剣乱舞の小説だぁあああ！！！ わぁああああ！！！！（へっぽこ審神者が失礼します。マジで大好きです！） (11月4日 21時) (
レス) id: c3ee33682a (このIDを非表示/違反報告)
クローシュ(プロフ) - 青空餅名無し6306号さん» スマホでもできるの！？！？！？やりたい！！！！教えてくださりありがとうございます！！ (10月17日 22時) (レス) id: bc3e225b5d (このIDを非表示/違反報告)
青空餅名無し6306号(プロフ) - 神隠しから生き延びるだけスマホでもできました！ふりーむ！って言うアプリ？的なのから遊べましたよ！続編？たくさんあって面白かったです！！ (10月17日 22時) (レス) id: e874f646c6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クローシュ | 作成日時：2024年9月17日 13時
