【King&Prince】キンプリの最終兵器、純白ちゃん。17 (ページ16)

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神宮寺「俺はもう、

英語がわからなくなったら

Aに聞くって決めてるから」

海人「俺も」

『通訳さんいるし、スマホもあるでしょ』

スタッフ「あははっ(笑) 」

Melvin Timtimと対面しダンスレッスンを受けていく。

Naughty Girlの曲に合わせ踊っていくが

慣れない踊りに苦戦するKing & Prince。

平野「いやいやいや、

俺たぶん誰よりも一番上がってますよ

俺去年からずっとファンだったから

本当に嬉しかったなぁ

その動画を見てたんでティムティムの

逆に僕からしたら本当テレビの人みたいな

画面の人って感じでした」

海人「なんかレッスン受けたいなとか思ってたりしてて

まさかね、こんな早く受けれると思ってなかったですし」

『私は、本当にわからなくて。

そのー、メルビン・ティムティムさんを。

でも、そのすごさはわかりましたね。

ダンスレッスンを受けて。』

そんなMelvin Timtimがダンスをする上で

グループに必要なことを教えてくれた。

“ 見た人に自然と「すごい！」って感じてもらう事 ”

Melvin Timtimはそう言った。

ナチュラルなかっこよさ。

それが必要だと言った。

平野「やっぱ全然違いましたね。

いざやってみたら全然何の動きしてるのか

全然よくわかんなかった。

あの距離で間近で見て、間近で話しも聞いてんのに

わかんなかったです、動きが。」

海人「それはでもアイソレーションなんすよね

どれだけ自分の体の過労範囲を知ってて

それを巧みにコントロールしてるかっていう

ところだと思うんで」

『すごい、勉強になりましたね

踊る側としても振り付ける側としても

ダンスの踊りもそりゃすごいですけど

それをどう見せるかっていう部分で

私はすごい勉強になったし、

振りとして入れてみたいなって思いました』

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