【King&Prince】キンプリの最終兵器、純白ちゃん。１０ (ページ27)

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YUTA.K

廉「覚えてる？覚えてる？」

平「覚えてるよ～」

廉「いちがつじゅうなな」

平「ちょうど舞台中だったね、俺ら」

神「うーん

Aは復帰したばっかだったよね」

『そうだね～』

そうだ、そうだ。

俺あん時マジで、嬉しかったもんなぁ～。

“Aが帰って来る！！”って心の中で叫んだもん。

廉「当日、朝突然ね？(笑)

ジャニーさんから連絡きて(笑)」

平「ビックリしたもん」

廉「みんな各々の朝の時間を過ごしてたらね」

海「みんな何してたんだっけ(笑)」

神「なにしてたっけなぁ」

廉「全然寝てたよ」

神「俺も寝てたと思う」

俺も寝てたかなぁ～。

廉「Aなんかジャニーさんからの電話でなかったからな」

「「「あ～！(笑)」」」

『爆睡してた』

廉「結局俺が電話して起こしたんだっけ？(笑)」

『たぶんそう』

海「それで岸くんが迎え行ったんだよね？(笑)」

「そうそうそう！」

懐かしいなぁ～。

朝、Aんち行ったらめっちゃ機嫌悪いんだもんA。

正直、怖かった。

廉「寝ぐせで本社まで行ったっていう」

海「そう」

平「顔パンパンだったもんね、廉」

廉「それはいいやろ」

海･柚「『あははっ(笑)』」

平「ビックリするぐらいパンパンだったもん」

廉「それはいいやろ(笑)」

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