転生したら推しが殺し屋になってたマジ卍７[stpr]

発狂303回目 ページ18

Aside


愛「すいません私この場から逃げてもよろしくて？」
『よろしくないですね』
愛「タピオカ奢るんで見逃してください」
『私タピオカあんま好きじゃない』
96「えぇ〜？美味し〜じゃ〜ん！」
『いや……なんか……あのつぶつぶが喉に突っかかりそうで怖いんですよ……』
愛「ＢＢＡの発言」
『本気の腹パンまでーさーんにーいーち』
愛「嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘」



愛菜を引きずっていると、96ちゃんがトコトコとこちらに歩いてきた



96「Aちゃんってさ！銃とかも使えんの？」
『ま、まぁ使えますけど……』
96「見たい見たい！なぁ、見せて？」



そんな整ったお顔で言われたら断れる訳ないじゃないですか



『可愛い子に言われちゃ断れねぇな』
96「よっしゃぁ！」
愛「可愛いお姉さんありがと〜〜〜(TOT)」
↑あと少しで相手させられ(56され)るとこだった



あ、と可愛い可愛い96ちゃんがくるっとこちらを向く
その可愛い一つ一つの動作何？



96「ワシの名前は96猫！96ちゃんって呼んでな！敬語とか堅苦しいのわからんからよろしく〜」
愛「『96ちゃんマジ天使……(●´ω｀●)』」


残されたメンズ
「俺／僕達……空気……？」



---射撃場---



『……最後に銃持ったのいつだっけ？』
あ「Aちゃんって訓練しないの？」
『いや……体術しか……』
め「じゃあ、射撃はぼちぼちか」
nq「いやぁ？この子の事だし……」



あらなるめいの質問攻めを受けつつも、5発中5発真ん中にヒット☆



『久しぶりだからか何だかわかんねぇけど……手応え感じねぇなぁ？』
愛「普通逆じゃね？」



愛菜もやるかと聞けば、96ちゃんがぴょんぴょんはねていた



96「Aちゃん強いなぁ……」
天「おばあちゃん、ここはお家じゃありませんよ？」
96「アタシまだ10歳♡」
そ「あー……身長は10歳かもね」
『いや、可愛さは永遠の天使＝永遠の10歳』
愛「つまり不老不死」
96「可愛い子達はよーくわかっとる…_ｳﾝｳﾝ」
愛「『96ちゃんしか勝たん(真顔)』」



と、96ちゃんは機嫌が良くなったのか



96「我が可愛い可愛い娘達よ！一緒にス○バ行こう！今日はアタシの奢りだぁ！」
愛「『96猫様しか勝たんっ！』」



と、あまちゅが話しだした



天「てか……自己紹介してなくない…？」
浦「確かに…」



最初に自己紹介を始めたのはAtR



ま「僕はまふまふです。After the Rainのリーダーをしてます」
そ「俺はそらる。この白いやつの相棒だ」



After the Rainバリ尊い

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