転生したら推しが殺し屋になってたマジ卍６[stpr]

発狂280回目 ページ44

Aside


鏡に映っていたのは、私の首にかかった黄色いネックレス
これ絶対高いやつやん^^



る「ずっと前から、Aに似合うものを探してたんです！いいものを見つけられてよかったです！…気に入ってもらえましたか？」
『うん！すっごい嬉しい！！』
莉「え？それいくら？」
る「大丈夫ですよ、2万円ちょっとですから(笑)」
『ゑ』
愛「中学生にあげるレベルじゃねぇ…」



と、キッチンの方からさとみ君がケーキを持ってきた



さ「苺たっぷりスペシャルケーキ！」
愛「『苺ぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！』」



あはは…と、苦笑いをしているなーくん達



『うっめぇぇぇぇぇぇぇ！』
愛「苺ぉぉぉぉぉぉぉ！」
『美味しぃぃぃぃぃぃぃ！』
愛「苺ぉぉぉぉぉぉぉ！」
『お前苺しか言ってないじゃねぇかよ！』
愛「そーゆーお前も同じような事しか言ってないじゃねぇかよ！」
『文句あんのかよ！』
愛「いやねえけどよ！」



謎の掛け合い



『美味しかったぁ…』
愛「いいもん食ったぁ…」
『眠い…』
愛「じゃ、私帰るわー」
『危ない』



と、向こうからさとみ君の声が聞こえてくる



さ「弥橋ー！早くしろー！」
愛「じゃ、また明日〜」



仕組んでやがる



る「A、13歳ですね！」
『そうだねぇ…』
さ「知ってるか？13歳からなら、本人同意の上なら襲っても犯罪にならないんだってさ」
『黙れ性癖教師』
こ「性癖教師www」



(*^^*)



な「明日からまた学校だよ？そろそろ寝な」
『はーい』



自室のベッドに潜り込む
…誕生日か
作者は、7月26日だっけ？←何の話？
あいつ毎年夏休みと被って友達に祝ってもらえなかったのに、去年はコロナで夏休みが短くなって祝ってもらえると思ってたら、まさかの誕生日が日曜日だったってゆー話

朧「あのさらっと心臓えぐる様な事言わないでもらえます？」

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