転生したら推しが殺し屋になってたマジ卍４[stpr]

発狂178回目 ページ38

さとみside


『さとみ君……//』



車に座らせる
顔を赤らめながらそう言うAは、なんというか………エ○い………



さ「ｷﾞｭｯ_大丈夫。すぐ帰るから、帰りは寝てな？」
『うん……//』



ヤバい……エ○すぎる……



ﾄﾞｻｯ←セルフ効果音(押し倒した音らしい)



Aは驚いた顔をしている
ホント………そういうとこが可愛過ぎんだよ………



『さとみ君……//』
さ「誘ってんだろ……」
『ちがぁっ………//』



一気に顔を近づける
そのままキスできるくらいの距離



さ「俺さ、明日、誕生日なんよね」
『あ………おめでと……？』
さ「Aからの誕プレさ」
『何欲しい……？買えるものなら……』



買えるようなもんじゃねぇ



さ「俺………Aが欲しいんだよな」
『え//それって……//』



顔を赤くするAはやっぱ可愛い



さ「俺のものになれとは言わないからさ、キスしてよ」
『えぇ//』
さ「口じゃなくてもいいから………ダメ……？」
『いいよ……』



俺はAの体を起こして、キスを待つ
おでこの髪を自分であげる…………と？



『ﾁｭｯ』
さ「え……？」



俺が驚いた理由



『ほっぺじゃ………ダメ？』



ほっぺにして来たのだ



さ「ダメなんかじゃねぇ………帰るぞ……」
『うん……//』



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Aside


さとみ君に……チュー………しちゃった………///
自分でおでこの髪あげて待ってたのにほっぺにしたから、驚いたっぽいけど
そんなことより今は………
《 体が熱いんじゃぁ 》



さ「その薬、結構強い上に効果時間が長いらしいぞ。るぅとによればな」
『ホントにムズムズするぅ……』
さ「なんでさっきからム○ムラするって言わねぇんだよww」
『逆になんで言うと思うの！？』



こんな感じ(てかほぼこんな感じだった)会話をして帰宅



ｶﾞﾗｯ←入り口開けた音らしい



さ「ただいまー」
『ただいまぁぁ……』
る「Aっ！！_ｷﾞｭｯ」
『やっ//』



あ……まただ………



る「ごめんなさい、そうでしたよね……」
『るぅちゃん助けてよぉ……(泣)体が熱いのぉ……(泣)』
る「とりあえず、熱いのなら服はそのままの方がいいですね。」
『そうする……』



そしてリビングでみんなのもとに行くと……？



莉「A〜〜〜〜〜〜！！！よがっだぁぁぁぁぁ！」
こ「おかえりぃぃぃぃ！」
『どうしたの！？』



話を聞くと、私がいない間のるぅちゃんがとんでもなかったらしい…………

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