転生したら推しが殺し屋になってたマジ卍４[stpr]

発狂162回目 ページ22

Aside


な「A〜これがバッグ！」
ジ「………と言うかリュックやん」
な「まぁ、手紙にはバッグって書かれてるし！」



ななジェル可愛いかよ



こ「A……以外と……」
さ「胸あるな……」
『(二人まとめて背負い投げ)』←二人同時……？



チョットヨクワカンナイナー



莉「Aすぐに変な虫つかないか心配……」
る「いや、その時は僕が」
『大丈夫、どっちの意味の虫でも潰せるから』
莉る「(頼もしい……)」



負けないゾイ☆



こ「さとみ君……重い………」
さ「いてぇ……」
な「ころちゃん？さとみ君？」
さこ「(やべっ……)」



その後訓練3倍やらされたとさ☆



---『私も訓練しますよ？サボらないよ？』---



『ていゃぁ！』
さ「いってぇ……」
こ「強い……」
『3人まとめて出来るかな？』
さこ「俺／僕達以外で」



達ってつけてて尊いの何なん？



なジる莉「やりたくねぇ／ない……」
『よしるぅちゃん以外の余り組カモン！！』
なジ莉「あーーーーー(脳死)」
る「セーフ……？」



っ☆て☆こ☆と☆で☆←みんなは見当ついたよね☆



莉「ジェル君……重い……(泣)」
ジ「莉犬がちっちゃ過ぎるんよ……」
な「ふぅー……受け身取れてよかったぁ〜」
『なーくんもう一回やる？』
な「………やめとく」
る「Aっ！僕やりたいです！」



………可愛いから手加減してあげよ^^



『いいよ〜』



そ☆し☆て☆



る「うえっ！？」
『よし勝った』
る「？？」
さ「あいつ……るぅとにだけ床に触れさせず……」
『るぅちゃんは丁寧に扱わなきゃ』



るぅちゃんだけ床につけなかった
投げるのは可哀想だもん
え？他のメンバー？
手強くて投げちった☆
るぅちゃんはスタートと同時に先制仕掛けたからセーフさ☆



マ「Aちゃん強いわね〜かっこいいわ〜」
『いいえ、みんなの方がかっこいいです！』
る「A〜〜！_ｷﾞｭｰｯ」
さ「本当可愛すぎるんだよ……//」




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作者の思い出日記


朧「宣誓！私が大統領になったら、可愛い女の子をスリスリします！」

妹「ｽｩ…ｽｩｰ……」

朧「宣誓！私が大統領になったら、可愛い女の子をスリスリします！」

妹「何も聞こえない何も聞こえない……(自己暗示)」

朧「(………うらつくやろ^^)」

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