転生したら推しが殺し屋になってたマジ卍４[stpr]

発狂151回目 ページ11

※表記が父と母になりますが、夢主ちゃんのお母さんとは関係ございません。


Aside


る「ころちゃん、それはこっちです！」
こ「えぇ！？」



いやぁ……さ？
今リビングなんだけどさ？
忙しいんすよねぇ………
今みんなでリビング片付けてるんだけどさ？
常にきれいにしておかないからそんなるんじゃね？



な「A、親父達に紹介するからそのつもりでいて！あぁ、莉犬君！こっち〜！」
『えぇ……？』



何もわかんないよ………
誰に頼ろ^^



る「A、こっち来てください！」
『ん？ん？おう……』



多少(とゆーかすんげぇ)混乱したまま玄関へ
すると、タイミング良くガラリと戸が開いた



？「お出迎えか！久しぶりだなぁ！」
？「みんな立派になったわねぇ〜」



もりさんズ両親来たぁぁぁぁぁぁ！！！！！！



な「親父、おふくろ、久しぶり。元気にしてた？」
？「おう、生也！そっちも元気にしてたか！」
？「大丈夫よ。二人とも元気にしてるわよ〜」



うわぁ……
めっちゃ元気なご両親じゃん……
………楽しそ



母「あら〜、あなたがAちゃんね！可愛い子じゃな〜い！」
父「おい生也、ホントにこの子か？普通の可愛い女の子じゃないか……」
な「本当だよ、この子が前話したA」



前……？
可愛い……？
は……？



な「A、自己紹介出来る？」
『あ？あぁ……うん……』



てな訳で自己紹介



『Aです！よ、よろしくおねがいします！』
な「良く出来たね_ﾆｺｯ」



なーくんは優しく私の頭を撫でる
今の一言でいいんか？



母「繋輝君と、直斗君もイケメン君になっちゃってぇ〜、論君と莉久君も可愛い子になったわねぇ〜。想太君は雰囲気が変わったかしら？男らしくなったわねぇ〜」
な「いきなりうち来て、どうした？」
父「そんなの決まってるだろ！」



そうなーくんのお父さんが言うのと同時に、みんなの顔が引きつる



父「特訓だ！！」
す「あぁ……」



そしてみんながガクリとうなだれる




-----------------------------------
作者の思い出日記


朧「はーい！作者の朧月たゃんだお☆」
『だお☆じゃねーよぶん投げるぞ』
朧「いやいきなり何？」
『いや、作者に苦情入れに来た』
朧「は？九条ねぎ別に好きじゃないんだけど」
『ねぇ投げよっか？』
朧「嘘ですごめんなさいスライディング土下座」
『メンバーのキャラ保たせろやゴラァ……』
朧「マイメロだからよくわかぁんn(((ｾﾑﾃｯｸｽｸﾞﾚﾈｰﾄﾞ_あっ………」

発狂152回目→←発狂150回目

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す