シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [完結]
あの日、堕ちた瞬間。
私はあの時、ちゃんと飛べていない。
羽の無い鳥が飛ぼうとして、そのまま落下するように
私は堕ちていった。
救世主が言った “ いつか ” 。
私にその瞬間が来るのかは分からない。
【作者から】
どうも、作者のramuneです。
来てしまいました…続編です…!
せっかく評価が100いったのに勿体無い…!
続編にいけたのも、読者様のおかげです!
そういえばえむちゃんが登場してませんでした。
申し訳ありません、今作登場させます。
では、「君に笑顔は似合わない。ー2ー」も
お楽しみ下さい!!
【注意事項】
・口調違ったらごめんなさい
・微恋愛
・誹謗中傷コメントはお控え下さい
・評価とコメントはご自由にどうぞ
【他の作品一覧】
君との距離は近くて遠い【羽宮一虎】
君との距離は近くて遠い【羽宮一虎】ー2ー
君に笑顔は似合わない。【天馬司】【神代類】
近寄らないで、青柳くん【青柳冬弥】執筆状態:続編あり(完結)
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くるせ - ありがとうございました。 (2022年5月8日 8時) (レス) @page35 id: 0ec07efeca (このIDを非表示/違反報告)
ramune - 自分も女子ですが、一人称は『僕』です。『僕』でも良いですよ、僕の周りは受け入れてくれていますが、両親の前で言うと怒られますけどね笑 気にしないで、好きなように生きて下さい。最後になりましたが、コメントありがとうございました! (2022年5月7日 18時) (レス) id: b281f98d72 (このIDを非表示/違反報告)
くるせ - こんなタイミングで申し訳ないです。 (2022年5月7日 14時) (レス) id: 0ec07efeca (このIDを非表示/違反報告)
くるせ - 主さん、ごめんなさい。ちょっと相談があるのですけどいいですか。自分のことは[僕]といっているのですけど、僕は、女子なんですよ。別に僕でもいいですか?語彙力がなくてすみません。 (2022年5月7日 14時) (レス) id: 0ec07efeca (このIDを非表示/違反報告)
ramune - 皆様へ ⇨ 僕は一応、続編は書くつもりです。 コメントが無かったら続編を作ります。 (2022年5月5日 9時) (レス) @page34 id: 45ea99015c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ramune | 作成日時:2022年3月11日 20時