あとがき ページ26
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終わりです。
意味わからないはなしばかりでごめんなさい。
どうしてもこの御三方でなにか書きたかったのです……特に1話目と、5話目のやつ。
自己満突っ走りました。
・苺は謳わば
現代なのか昔なのかは謎です。
鬼と遊女。
最後、消えたというのは駆け落ちでもしたからなのか、それとも……
・ブルーベリーの雫
Aさんは人魚の女の子でした。
沈没船のなかで見つけたギターとの恋です。
青さんをエレキにしてしまうというちょっとシュールな展開になってしまいました笑
・檸檬をひと切れ
街のイメージは南欧ぽい感じです。
黄さんは狼。
これも最後、どうなったのかは謎。
・それを頬張る唇
・闇の園、蜜の味
単純に願望です。
謎の青年たちと、彼らに魅入られた女の子。
おおまかに解説させていただきました。
最終話に関しては、個人的にこういう支配が一番刺さります。
ちょっとえっちい話を書いてみたかったのです笑
いつもの余談、実はどのはなしもつながりがあったりして。
台詞で、ずっと待っていた、とありますが。
たとえば、苺とブルーベリーと檸檬のはなしは、彼らの前世のはなしだったりそうでなかったり……そこも謎ということにしておきます。
読んでくださった皆様、ありがとうございました!
またどこかでお会いしましょう^^
2018.03.14 beni
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べに(プロフ) - ココナッツさん» うわあああああココナッツさん!ありがとうございますわたしも好きです(T T) (2018年3月14日 18時) (レス) id: c68c31e30a (このIDを非表示/違反報告)
ココナッツ(プロフ) - うわああああべにさんっ!うわああああ…(ワケわからなくてごめんなさい、汗)…好きですっ! (2018年3月14日 15時) (レス) id: d0c3580366 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:べに | 作成日時:2018年3月13日 0時