検索窓
今日:4 hit、昨日:1 hit、合計:153,347 hit

640 ページ40

.







.







甘いキスに、ぼーっとしてると…。








シャツのボタンが全てはずされていた。







.








.







私は抱き起こされ…。

雄也に、お姫さまだっこでベットまで運んでもらった。







雄也の首につかまって、斜め下から雄也の顔をじーっと見ていたら、「恥ずかしいんだけど。w」って、照れていた。w








.






.







ベットに降ろされ…。








そのままシャツを脱がされ、ブラジャーをはずされ…。






押し倒される。///








オッパイに吸い付く雄也の唇に感じてしまって…。








甘い声が漏れる。///







.







.






A「んっ…。///」







雄也「今日は声。我慢しなくていいよ…♪」







.







.







体に沿って下へ下りる手は、スカートを脱がせ、私は下着だけになってしまった。







.








.







雄也「今日のパンツもかわいい♪」






そう言って、右足を脱がせる。







.







.







そして、雄也はなんの遠慮もなく、私の足を開いて顔を埋めた。///





.







.








.

641 yuya→←639



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (128 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
486人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:グラノラ | 作成日時:2015年6月29日 7時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。