630 ページ30
.
.
有 岡「久しぶりの2人の夜はどーだった?」
A「…!? ///」
雄也「どーって?」
有 岡「2人とも体が痛い。みたいな素振りを見せるから…。
激しかったのかなー?って…♪」
A「…。///」
雄也「全く覚えてない…。w
でも、確かに体が痛い。w」
.
.
って、2人は同時に私を見る。w
.
.
エッ チはしなかったけど…。
私は凄く幸せな時間を過ごした。///
でも、雄也が覚えてないって言うからイジワルしたくなって…。
.
.
A「ちょー激しかったけど…。
雄也にあんな趣味があるなんて…。
知らなかった…。w」
雄也「…!?///」
有 岡「…!?///」
雄也「何!!??」
○○「何!!??」
A「言えなーい♪」
.
.
目がキラキラする○○さんに対し、頭を抱える雄也。
2人の反応が対照的で面白かった。w
.
.
.
二日酔いの雄也はご飯を食べず、お味噌汁だけを完食。
.
シャワーを浴びて…。
.
仕事に出かける。
.
.
.
486人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:グラノラ | 作成日時:2015年6月29日 7時