4916 yuya ページ16
☆yuya said☆
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.
「ふふふ…。w」
「やきもち…?」
って、ﾆﾔﾆﾔしながらﾍﾞｯﾄに入るA。
「別に…。」
「ちげーし…。」
と、あお向けになると…。
Aも…隣に…。
あお向けになった。
.
.
間接照明を消し…真っ暗な部屋。
目が慣れず…何も見えない。
何もしゃべらないから…このまま眠る…?と思い、目を閉じると…。
Aがﾌﾞﾂﾌﾞﾂ。しゃべりだした。
.
.
A「もう…。
早く。結婚しちゃおうね…。」
雄也「…。」
A「日本に戻ったら、すぐ。w
今年中とか言わず…今週中にね。」
雄也「…。w
早すぎ。」
A「だって、紙。書くだけじゃん。
書いて…区役所に出すだけじゃん。w」
雄也「まーね…。w」
A「極秘でいいかな…?
世間体が悪いか…。w
一応。ｼﾞｬﾆｰｽﾞ…だもんね。」
雄也「一応。って…。w
まぁ。俺は、明るくｵｰﾌﾟﾝにやっていきたいし…。
黙ってられないから、即。ﾊﾞﾚるだろうけどね。w」
A「ねぇ…。
また。ﾊﾟﾊﾟに挨拶してくれる…?」
雄也「もちろん。w」
A「…♪
また。一緒に暮らす家。
探す…?」
雄也「そーね。w」
A「もう。自分の部屋が欲しい。なんて言わない。w
それに…ﾍﾞｯﾄは１つでいい。からね。」
雄也「…。w
なら、とりあえず…うちに来れば…?」
A「…ｳﾝ。
考えとく…。」
.
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作者名：グラノラ
| 作成日時：2020年1月17日 5時
