4901 yuya ページ1
☆yuya said☆
.
.
iPadを枕元に置き…。
部屋の明かりを暗くした…。
俺も寝ようと…布団に潜ろうとすると…。
Aが目を開け…。
目が合った…。
.
.
「楽しみ…♪」
.
.
と、Aはひとこと…。
そして、また。目を閉じる…。///
.
.
…。///
.
.
ｶﾜｲｲ仕草に…ﾄﾞｷﾄﾞｷ。///
ﾑﾁｭ…。
っと、ｷｽ…♪
すると、Aは驚き目を開けた…。
「えっ…!?///」って表情。
でも、また。静かに目を閉じる…。
そして…今度は２度目を待ってるような表情。
俺は、それを見逃さず…。
もう１度ｷｽをした。
.
.
お互いの気持ちを探り合うような…ｷｽだった。
ｶﾞｯﾂﾘ。絡みたいんだろうけで、Aはしっかり絡んでこない。
消極的に…。
いいのかな…?
いいのかな…?
って、迷う唇。
.
.
「ぁ…ん。///」
Aから漏れた吐息…。
気になり目を開けると…。
Aは切なそうに…俺を見ていた…。
.
.
雄也「…?」
A「もう…。」
雄也「…。」
A「…。///」
雄也「…?」
A「…離れたくない…。よぅ…。///」
雄也「…。///」
A「…っ。うっ…。///」
雄也「…わかってる。」
A「もう…。」
雄也「…。」
A「…離さないでね。」
雄也「…ｳﾝ。」
A「…雄也。///」
雄也「…。」
.
.
.
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 347人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：グラノラ
| 作成日時：2020年1月17日 5時
