4884 yuya ページ34
☆yuya said☆
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「…タクちゃんに、連絡しようかな…。///」
って、そんな気ないくせに…。
Aは、わざと俺を煽る。
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セフ レの話をした俺への当て付けか…?
…。w
俺は、「後にしろ…。」と、相手にせず…。
俺はAの唇に視線を落とした…。
Aの下唇を噛むように…キス…。
熱い口の中へ舌を滑り込ませ…。
ガッツリ。舌を絡ませた…。
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Aは…。
ぼーっと…俺を見てたり…目をつぶったり…。
時々。声にならないため息を漏らす…。
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赤いホッペ…。
…。
具合が悪そうに見える…。
それに、体が熱いのは事実。
エッ チな事をするのは、気が引ける…。
キスだけで終わらせると…。
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「最後まで…。///」
「してくれなきゃ…ヤダ…。///」
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って…。///
俺の首にしがみつき…。
Aが俺の耳元で呟いた。
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…。///
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雄也「…。///」
A「…。///」
雄也「今日は…。
体調が…。」
A「ヤダ…。///」
雄也「熱。あるし…。」
A「ヤダ…。///」
雄也「…。」
A「…。///」
雄也「…。
途中で…やめて。って言われても…。」
A「…言わない…。///」
雄也「…。」
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作者名:グラノラ | 作成日時:2019年12月3日 14時