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4871 yuya ページ21

☆yuya said☆





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Rioのいるホテルに戻ると…。








すでに…荷物はまとめてくれてあった。







助かる…♪








ホント。気が利く…♪







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Rioは事務所が用意したホテルへ。







俺は、Aのいるホテルへ。







ここは、俺が倒れるまで俺ひとりで滞在し…。







俺が倒れた後は、Rioがひとりで滞在していた。








2人で一緒に過ごした日は1日もなかった。







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.







Rio「…Aさんって…。

雄也の彼女…?」







A「彼女。っていうか、なんだろう…。w

元カノ…?」







Rio「元カノ…!?」








雄也「んー…。

元カノなんだけど…。

元カノじゃなくて…。

大事な人。w」








Rio「…。w

よくわかんない。」









雄也「んー…。

今日。これから、よりを戻す感じ。w」








Rio「あはは…。w

それって、雄也ひとりの意思で、勝手に戻せないじゃん。

Aさんが何て言うか…わかんないじゃん。」









雄也「そこは…大丈夫。w

あの人は…俺じゃないとダメだから…。」








Rio「そーなんだ…。

凄い自信だね。w」








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のろける俺に対し…呆れてるRio。







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雄也「観光する。って約束。

無理かも…。」








Rio「あはは…。w

いーよ。気にしないで。」








雄也「ホント。ゴメンね。

日本で…また。飯。行こ…?」








Rio「いーって…。w

私も…。」








雄也「ん…?」








Rio「寝てる雄也にキスして…。

ゴメン。w」








雄也「…。」








Rio「…。w」









雄也「…は!?///

いつ!?」







.








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作者名:グラノラ | 作成日時:2019年12月3日 14時

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