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着信音が鳴った瞬間。








私と雄也は…目が合った…。







それでも、雄也は続行…。







私は、顔を横にそむける。







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すると…。








断念し…雄也はそれ以上。続けようとはしなかった…。







いつの間にか…雄也が触っていた私のオッパ イ。







雄也の手は…私の服の中からすーっと出ていき…。







鳴りやまない携帯を探す。







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私は…めくれ上がったTシャツを元に戻し…。








雄也を見た…。







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雄也「Rioだ…。」








A「…。」








雄也「…。」








A「出れば…?」








雄也「…。」








A「はずすね…。w」








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私は、起き上がり…ベットからバスルームへ。









はずす。って言っても、他に部屋があるわけじゃないから…。








バスルームへ逃げるしかなかった。








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バスルームで鏡を見て気づく。








…。///








私。泣いてた…?









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瞳はウルウル。濡れていた。








…。








ついでに…トイレ…。








…!?///








その時。気づく…。







濡れているカワイイパンツ…。///








…。///








当たり前。だよ…ね…。








ウン。///








そーゆー事。する流れだったんだもん。








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濡れたカワイイパンツを見て…。








虚しさがこみ上げる…。







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Rioさんの事は…。








ハッキリ。させよう…。








ハッキリ。聞こう…。








…。








そう思った。







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作者名:グラノラ | 作成日時:2019年12月3日 14時

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